全編はこちらになります。動画はここで終わりますが、社会復帰した片桐さんはその後、琵琶湖大橋から投身自殺をされています。所持金は数百円でした。この世の中の何かが間違っています。とくに全国の行政官、吏員、国会議員は知っておくべきです。https://t.co/q7g5iDPDMN
— 六衛府 (@yukin_done) 2022年5月21日
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おはようございます。動画紹介、有難う御座います。片桐さんの気持ちよく分かります。終わりが見えない不安、何を目標に頑張れば良いのか‥。友人も在宅介護していて、よく悩みを聞いてました。何度も手にかけたら楽になれるかも‥とも。かける言葉が見つからなくて‥。在宅介護は本当に辛いです。
— 気持ちは乙女 (@fugumamatoyotti) 2022年5月22日
自分はまだ短い間でもあり、且つ切羽詰まる手前で
— mire (@miredmire) 2022年5月21日
両親とのお別れとなり介護は卒業となったので文句
言えば済むレベル。
でも、介護は行政手続きと業務資格者と業者の都合
の世界?
今欲しいことも基準に合わねば通らぬ。しかも自己
負担が高い。手摺段差解消も定形しか不可。
※介護制度は諦めの連続
この手の話をすると、外国人は幸せになる資格はないのかというアレな人が毎度出てくるのですが、それ以前の話です。この国の国民として生まれて来たのに、行政の枠から漏れている人が現実にいるのです。その解決を図らない限り、他国の人間を救うなど夢物語です。明日は我が身として捉えるべきです。
— 六衛府 (@yukin_done) 2022年5月21日
私はまだ実体験はありません。親族にもまだ止むに止まれぬ状態の者はおりません。ただし遠戚に1人だけ痴呆老人がおります。近所にもお1人居ました。壮絶としか言い表せませんでした。
— ウンババ=タナトス (@7pBLTdVONOmzr5v) 2022年5月21日
外国人が幸せになる資格云々の話は明らかにすり替えですね。六衛府さんがご提案なさった様な道徳教育が真に必要です
朝7時、涙がとまりません。生活をやっていく上で人生はいつどうなるか想像もつかないことがあります、現在の生活保護法は間違っている。どれだけの方達が餓死をしたか。政府は考えて行くべきで外国人には緩い制度は事実あることです。改革が必要です。近所の手助けも必要ですが難しい。
— nori🇯🇵 (@nori19022439) 2022年5月21日
まったく同感です。困った事態に陥った人からの申し出を契機に行政が能動的に救うシステムが必要です。
— 六衛府 (@yukin_done) 2022年5月21日