例えば、対物交通事故を起こして相手の車を傷付けたから修理代金を払ったとする。一度修理代金を払い和解すれば、この事件は一件落着。
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) 2022年5月16日
ところが、和解金支払い後、この相手が「解決策を模索したい」と言い出したら、誰が相手にするのだろうか。 https://t.co/BDdvfEtceh
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わかりやすい事例をありがとうございます。
— 常識派だと思ってますが (@oKjt9lr9jIjO9Xq) 2022年5月16日
しかもこの場合、対物事故の相手方が虚偽の主張をしているというケース。
「終わった話。」で、済みます!
— Katsuhisa0301 (@Katsuhisa0301) 2022年5月16日
わかりやすい例え話。なぜそうなったのか考えなきゃね。
— としあき (@UXSsHEJQe7vNk0i) 2022年5月16日
添えるなら
— Ďãřå@のんびりかぶかぶ (@iwvwKVPulb2s2EG) 2022年5月16日
相手の保険屋に払いました
が保険屋は自分で車を買ってお金を当事者に渡しませんでした
あとからなって保険屋は当事者にお金を貰ってないと主張し、保険屋は「解決策を模索したい」とこちらに言ってきました
あたりはどうでしょうか😇😇
韓国の誰が大臣になろうが、どうでも良い!
— 四季の舞 (@mYkSoBmTWvUwpbx) 2022年5月16日
日本に対して、金をせびるな!集るな!騙すな!
日本国政府は誰が総理になっても、未来永劫「非韓三原則」を貫け!韓国を助けるな!関わるな!