【衝撃】大阪府・市と武漢(湖北省)『パートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結します』と発表、一路一帯にも言及。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
~失効させるために、私たちができること。
ヤバイと思った人はRThttps://t.co/rbGbohq0kF
**********************************************************************************************
中国の、大阪への侵出。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
新型コロナで話題の武漢、コロナで被害を受けた大阪。”武漢とパートナーシップ港提携”、悪いジョークと思うかもしれません。
計画段階ではなく、「締結した」という報告です。
ネットでは怪情報も飛び交いますが、私は現職の地方議員であり、確認もしています。(詳細資料)
当事者も声をあげており、西村ひかる大阪府議が「先ほど大阪港湾局から経緯の説明を受けましたが全く納得がいかない。」と資料をtweet。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
締結した大阪港湾局とは、「都構想を体現した組織」ような押木。大阪湾内の複数港を所掌する大阪府と大阪市の内部組織を統合し、共同設置した部局です。
おや?
いまネットでは、”維新か反維新”という軸で話したほうが拡散されるのでしょう、『都構想の狙いは中国への身売りだった!?』等。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
ですが、もはや次元の異なる話であり、港湾つまり航路に関しては全国が影響を受けてくる話です。これは「関西」という一地方の話で論じるべきではありません。
”武漢”は、新型コロナで有名になりましたが、その実態は「中国の工業地帯の一大集積地です。日系企業も多数進出している。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
ここと大阪港が深く連携するとなると、影響は大阪のみに留まらない。しかも関連資料には「一帯一路連通提携プロジェクト」という記載まである。
本稿では、”大阪府および大阪市”が締結した『中国の武漢新港管理委員会とパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)』における提携事項を正確に紹介します。関連HPにおいては”ポストコロナを見据えた(中略)のビジネスの一助”とあり、締結はされたが実体経済に影響を与えてくるのはこれからです。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
かつ、本MOUは【提携の終了を求めることができる】ことに力点を置いて紹介します。これは単なる政党間のネタにするには大きすぎる話で、初期の焦点がズレれば本当にヤバイことになってしまう。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
どのセクションが何を締結し、どのポジションの議員に、”どのように”要請すべきかを具体的に説明します。
MOUを放置すればどうなるか。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
日本の物づくりを支えた大阪の下町は、欧州に出荷するにあたって「良い陸路」を入手する。海路は短く、ほとんどは鉄軌道。船よりも速い。ここだけ聞けば良いことだ。
しかし、関西の企業群の物流は、中国の支配下に入ってしまう。港湾群の影響範囲は、日本全国に及ぶ。
私はごめんだ、と思う。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
貴方はどう思いますか?
やれることが、あります。
数十人とは言わない、たった数人が動いてくれるだけでも効果がある。まずは伝えてください、そして、できるならば動いてください。
ネットの情報と、リアルの現場の空気の違い。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
なぜ、こんなことになってしまったかの背景、それを理解しないとこれは止まらない。
実情を知れば。
それがどんなに悲しくとも、悲しくとも。
そこに付け込む者がいたならば、つまり本当の敵が、どれほど汚らわしいかということも。
具体的な反対方法を書きました。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年5月10日
長文です、とても大切なことを書きました。
そこに出てきた政治家の名前。
衝撃を受けると思う。これはぞっとする。
府知事・市長に指摘できるのは議会。
大阪府議会・大阪市議会の会派別の連絡先を全て公開しました。
本気で大阪を守りたい、日本を守りたい人はRT
**********************************************************************************************