憲法改正案について、平成24年の野党時代の憲法改正草案を元に過大解釈してネガキャンされている例を最近多数見ますが、今自民党が出している党内手続きを通過した案は4項目のみの変更です。古い物も過去の公式文書なのでサイトから削除等していませんが、今の内容が全てです。https://t.co/hiWW5Lz2a5 pic.twitter.com/CfKAv3NRtg
— 小野田紀美【参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2022年4月30日
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現時点での最新版とのことです。
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/constitution/news/20180326_01.pdf
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平成24年の草案で驚いたわ。
— ごん@求職中 (@HGondou) 2022年5月7日
しかし、今のヤツだと憲法改正する意味あるのかな?
最終的にコロナ、ウクライナ侵攻を踏まえて草案みたいにならないことを祈るわ。 https://t.co/WUjuL6Vds5
そもそも自民党憲法改正草案は自民党が撤回しているので自民党としても憲法草案ではありません。https://t.co/9TuD3tFTvB
— Yu Takabayashi (@takabayashi_deb) 2022年5月7日
新藤義孝氏「『条文イメージ(たたき台素案)』はコロナ禍の前に作成したものであるため『感染症のまん延』が対象とされておらず、これについても、対象に加える必要があると考えている。」
— なかみち@改憲反対 (@Nakamichi1945) 2022年5月6日
今の内容が全てではない。 https://t.co/rFAXnwIoLI pic.twitter.com/OHjP9KFldW