経歴詐称か、
— 植津孝行 (@munakatazin) 2022年5月7日
亜細亜大「委嘱記録なし」と回答、維新議員の経歴詐称疑惑で https://t.co/0EIVA58Vn9 @Sankei_newsより
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2022/5/6
日本維新の会の岬麻紀衆院議員(53)が令和元年参院選の選挙公報に虚偽の経歴を記載したとして刑事告発された問題で、岬氏が講師を務めていたと主張する亜細亜大が、河村たかし名古屋市長側からの問い合わせに「非常勤講師を委嘱した記録は見当たらなかった」と回答していたことが6日、河村氏への取材で分かった。
岬氏は元年の参院選に維新と、河村氏が率いる地域政党「減税日本」の共同公認候補として出馬し、落選した。河村氏は6日、報道陣の取材に「国会議員は本当のことを言わないといけない」と岬氏を批判。「刑事告発するか」と問われ、「厳しく対処しないといけない」と応じた。
河村氏によると、経歴詐称の情報を得て、愛知県弁護士会を通じて亜細亜大に照会をかけ、亜細亜大は3月、「委嘱の記録は見当たらなかった」と回答。河村氏は岬氏に確認しようとしたが、電話に出なかったという。
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良くないですね。しかし議員経歴に出自の記載がないのは、公正な投票を妨げる可能性無いですか? https://t.co/PgoGSTvAMH
— はにゃ隊長 (@tAP9ZWQC46tFnWh) 2022年5月7日