太陽光パネルは、現代の技術では処分できません。太陽光パネルには、カドミウム、鉛、ヒ素、ポリシリコンといった⁰様々な猛毒性の物質が使われています。また、製造段階においても有害物質がでるらしく、⁰最終処分が困難であり、再利用することもできないため、⁰産業廃棄物となります。 pic.twitter.com/6bK6NdVBqB
— 松村尚和(Hisakazu Matsumura) (@matsuhis1) 2022年5月6日
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小泉馬鹿親子❗出てこい
— 紳士🇯🇵 (@3GwPv6Hy86UIrtV) 2022年5月6日
怒🔥
責任とれ‼️○がっ
住宅ZEHでは一部太陽光発電導入条件もありますが、補助金得たとしても導入費用、老朽化による本体交換、廃棄費用含めるとマイナスですね。エコエコって言ってても生産から加味するとエコでないケースは多く、SDGsの例を挙げると意気込みだけで一部の利権層のメリットしか無さそうですね。
— sgdS (@Stk119239qbz) 2022年5月6日
地球温暖化対策が環境破壊
— masa (@masa76788368) 2022年5月6日
皮肉なことになっている
実際の企業はSDGsは企業のイメージアップを考えているだけでのお飾り材料です。我が社も世間並にISO14001の課題としてしている。
— masa (@masa76788368) 2022年5月6日
パネルには廃棄できない液体が入っています👍
— 光の神真都Qユーボー (@S5sX2LyITzsu7tk) 2022年5月6日
持続可能でもエコでもない。
— わこ (@fkCgpx5MvZcJddu) 2022年5月6日