本気でSNSの誹謗中傷に法的措置をご検討の方は、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年5月4日
相手と接触しないで、すぐに弁護士に相談することをお勧めします。
相手が投稿を消したり、逆に時間が経ちすぎてログが残っていないと、証拠保全ができません。
もし相手に『訴える』と伝えるとしたら、弁護士が証拠保全を済ませてからにしましょう。 https://t.co/EvsU5OJp0q
逆に言うと、しっかり弁護士さんがついたうえで、
— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2022年5月4日
『法的措置を取りました』
と公表した場合は、すでに証拠保全は終わっているので、たとえ投稿やアカウント慌てて消しても無意味です。
ある日、急に住所にプロバイダからの『開示請求されてるけど、どないする?』という連絡、もしくは警察が来ます。
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この人もお願いしまーす https://t.co/dq8Mw3UyDb
— 皇帝フキンクレンザー二世💉×3 (@persianabianca) 2022年5月5日
すっかり静かになりましたね。
— 北里紗月 小説家・臨床検査技師・胚培養士 (@kitazatosatuki) 2022年5月4日
本当に良かったです。
一方で、自分の意見に反対する事言ってきた奴に「誹謗中傷だ」と言って訴訟ちらつかせて和解金をせしめる、
— ぶたランタ🐷 (@Butarantos) 2022年5月4日
そんな事件が増えてくるのではと懸念
開示請求のハードルは、そんなに低くないと思いますよ。
— どるふぃん (@PNtNE3pbZMYJ4d6) 2022年5月5日
身に覚えがないなら、気にする必要はないかと。
下手に訴訟をチラつかせると、かえって脅迫罪になる事もあると聞きました。
— アトリエだいこんや⋈🍆 (@atelier_daikon) 2022年5月5日
ちらつかせるのはアウト。
— さざなみ (@0Bp92wvWcqiQdUM) 2022年5月5日
予告してやるのはセーフ。
今回のご注文はどっち?