最近知ったのですが「動物の数え方は死んだ後に何が残るかで決まる」って話がすごい。牛豚は「一頭」、鳥は「一羽」、魚は「一尾」つまり食べられない部位、残る部位で呼ぶらしい。そして人間は死んでから「名前」が残るから「一名」なんだって。これみんな知ってた?目から鱗だったのでシェアします😌
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) 2022年4月18日
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勉強になります^_^
— だいすけ (@daichan607) 2022年4月18日
ウサギ🐰は鳥と同じ「羽」なのはなんでだろうか?
— Minaty🍀心理セラピスト(精神科作業療法士) (@izuru_mycolor) 2022年4月18日
例外ですかね?
「一耳」とはいわない😄
たしか、江戸時代に哺乳類を食べてはならない、となったときに、どうしても食べたかった人達が、うさぎは鳥なんだ!ということにして一羽、ニ羽、と数えるようになったと何かで読みました。
— junya enomoto (@EnomotoJunya) 2022年4月18日
「ウサギ」を
— キル・ビル・ミチル (@a_gattaca) 2022年4月18日
「鵜(う)」と「鷺(さぎ)」だとごまかしたのが理由だと聞きました。
日本語って心底素晴らしい👏✨
— mimicry (@2_fest) 2022年4月18日
カタカムナの本を読み文字世界が拡がりましたが漢字一文字にしても奥が深いですよね〜😌
またまた勉強になりました。
ありがとうございます🙏✨
日本語って深い😳
— TokyoVintage (@TokyoVintage_) 2022年4月18日
何となく腑に落ちた…
— るてぃえ (@rukatine) 2022年4月18日