東京新聞の望月イソ子記者が松江市内で講演して、国と国との争いは憲法第9条を守り話し合う事が大事だと主張したという。世界から酷評された問題のドラマ・「新聞記者」で元近財局職員の妻、赤木氏とトラブルになり・話し合いもできない人間が話し合えとは笑える。🤣
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年5月6日
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赤木さん遺族が、貸した資料を返して欲しいと連絡するも望月氏が行方知らずで連絡が取れなかったらしいではないですか。
— らーめん愛好者 (@CX2fCo1j7mEFbv2) 2022年5月6日
憲法第9条は日本だけのもの
— 只野1号 (@shintarokazo) 2022年5月6日
国と国とがそれで話し合うことはできないとの理解がない
憲法を守れと言う前に、最低の人間としての道徳を守るべき❗️
— yasuji (@yasuji33518742) 2022年5月6日
赤木婦人から借りた資料を返しなさい‼️💢
有事に雲隠れ。
— FUJI0809 (@FUJI08091) 2022年5月6日
週刊文春
— marco (@katamarco20011) 2022年5月6日
>赤木雅子さんが東京新聞の社屋前に通りかかった時、向かいから望月記者が歩いてきた。雅子さんはすーっと近づいていって玄関前の階段で「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声をあげて社内へ駆け込んでいった…https://t.co/fEvjE3TxQ5
預かってた資料は返したの?
— おとやん (@nokosoku) 2022年5月6日
て言うか、こんな方を講演でオファーする集まりって、どんな集まりなのか?
— 成澤2nd (@nd96505731) 2022年5月6日
そっちに興味がわきました!?
望月氏の実像を知らないお花畑の集まりのような気がしてなりませんけど?
(意外と望月氏の事を表面的にしか見ていない人々が世間では多いようなので、、、?)
それを聞きに行く輩が居ることが恐ろしい。
— nipon_no_tanuki (@Nipon_no_tanuki) 2022年5月6日