核保有国に対して言うべきでは?
— 梓まり🌿新党くにもり🌿千葉代表 (@azutarou3) 2022年5月4日
「#核なき世界」実現で協力#岸田首相、ローマ教皇と会談 https://t.co/IVRr2PrcLt
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2022.5.4
【ローマ時事】
岸田文雄首相は4日午前(日本時間同日午後)、バチカン(ローマ教皇庁)を訪れ、フランシスコ・ローマ教皇と会談した。
首相がライフワークと位置付ける「核なき世界」の実現に向けて協力することで一致。ロシアのウクライナ侵攻をめぐり、民間人の殺害を非難し、「非道な侵略を終わらせ、平和を取り戻す」との決意を確認した。
日本の現職首相がバチカンを訪問し、教皇と会談するのは、2014年の安倍晋三氏以来8年ぶり。教皇は13年の就任後、「核兵器のない世界」を目指し、19年に来日した際には広島、長崎両市での演説で核兵器廃絶を訴えた。
首相は、教皇の被爆地訪問について「平和へのメッセージは多くの日本国民の心に深く刻まれた」と謝意を表明。被爆地出身の首相として協力を進めたいと伝えた。北朝鮮による4日の弾道ミサイル発射にも言及し、核・ミサイル開発に懸念を示し、日本人拉致問題の即時解決に向けた理解と協力を求めた。
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多数の核弾頭が日本国民に向けられているこの危険な現状をどうするのか?岸田総理は非常に大事なことをスルーし逃げている。
— 梓まり🌿新党くにもり🌿千葉代表 (@azutarou3) 2022年5月4日
防ぐ力も無いのに、まるで軍事大国かのような勘違い外交にハラハラします😰
一国の首相ならば世界へ、自国を守る気概を見せなければいけない。#新党くにもり pic.twitter.com/6DqcOY9ZRK