https://t.co/J7PzPjjtI5 アサ芸さん、笑えないって宇多田さんが言ってまっせ。A国大使館で賭博か? って記事を書いて、A国と、日本A国友好協会の専務理事(どう見ても堅気じゃなかった)らに呼び出され、「A国との外交問題になるぞ。嘘記事書きやがって」って詰められた時に「いえ、アサ芸さんも
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) 2022年5月4日
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2022年5月3日
昨年10月、小室圭さん(30)と結婚し、皇籍離脱を経て渡米した小室眞子さん(30)。その去就が注目されているが、夫の司法試験挑戦が2度目の不合格となる「想定外」の事態の中、意外な「援軍」の名前が取り沙汰されているのだ。
皇室担当記者が声を潜めて言う。
「眞子さんにとって、ここ半年間のニューヨーク生活は、苦労の連続だった。最初こそ、マスコミに追いかけられない外国生活を満喫していたようですが、一番のネックがホームシック。両親の秋篠宮家とは、つかず離れずの関係で、夫の圭さんも米国での司法試験を今年2月に控えて、外出もままならなかった。そこで、ボランティアの扱いでしたが、メトロポリタン美術館に勤務。夫が弁護士になるのをひたすら待ち続ける生活だったと言います」
しかも眞子さんのみならず、圭さんの合格を心待ちにしていたのが、アーティストの宇多田ヒカル(39)だったというのだ。
「実は、宇多田と眞子さんを含む小室家との極秘会食のプランが水面下で進んでいたんです。というのも眞子さんは、ニューヨークに親しい知人がいないことから、事実上の生活の支援をしている日本国総領事館が白羽の矢を立てたのが、現地に拠点を持つ宇多田だったようです。彼女自身、メディアとの距離感も心得ていて、非常に眞子さんとも立場が近い。そこで相談相手の一人として、彼女の名前が挙がったんだと思います」(在ニューヨークコーディネーター)
ところが、肝心の会食プランは、圭さんが2月の司法試験で、5点足りないまさかの不合格。今年7月に3回目の司法試験に挑戦する意向で、当面は棚上げになったという。
( 以下略 )
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宇多田さん本人から否定。
私と小室眞子さんがNYで会食の計画をどうのこうのって内容の記事を見たんだけど、これは流石に笑えないわ。こういう作り話をどれくらいの人が鵜呑みにするんだろう。ロンドンに住んでもう10年なんだけど、この記者は私がNY生まれだからNY住んでるだろっていうイメージで私を選んだのかな🙄
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) 2022年5月3日
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紙媒体時代なら書きっぱなしでも波風が立たなかったんでしょうけど、本人がすぐさまロジカルに否定できるようになったのは、以前に比べればいいことですね。
— 仙人@ハタノ派モデルナⅢ💉💉 (@teamtk) 2022年5月3日
それにしても、マスコミ記者も同じ時代に生きているはずなのに、何故か紙媒体時代で時間が止まっているのは不思議に思います。
記事書く人とOK出した人は記事の隅に名前と顔写真義務化するべきじゃないかな。
— 蒼碧ネジ 🌾土鍋炊き派七年目 (@k0hakuxxx) 2022年5月3日
そうしたら取材もろくにしないで載せるような創作記事が少しでも減っていいのに。
人に見せるんですから文字にも責任持っていただきたいものです。
信じちゃう人が少なからず居る事を忘れないで欲しいですよね。
あたかも聞いた、見たかのように記事を書き、何%かが信じて自分の名前が売れれば、誰かが泣こうが傷つこうがかまわないって感じかもね。
— はかせ@護一守人 (@hakase_ghost) 2022年5月3日