小泉悠「抑止が破れて本当に戦争が、例えば10年後に起きた時、その頃中国の核戦力は米露と同等になっている可能性がある。日本は単独で人民解放軍と持ち堪えなくてはいけないということが起こりうる。 それが10年後だとしたら、今がギリギリのタイミングだと思う。」https://t.co/9hP11179oC
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) 2022年5月2日
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2022.5.2
ウクライナ戦争はこれからどうなるか。NATOはどう対抗し、台湾情勢にはどんな影響があるか。『日本がウクライナになる日』著者・河東氏とロシアの軍事と安全保障戦略を専門とする小泉氏が議論を交わした
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だいたい察した時は…
— 天ちゃん (@06kaiten06) 2022年5月2日
タイミングを失してるゅ(TpT)ノ
もはや遅いと思って行動しないとダメです🙅♂️
— 酒癖🍻悪男 (@waruo_sakeguse) 2022年5月2日
ホントその通り。
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年5月2日
米軍と同等の力を持った人民解放軍とかゾッとする。
でもこれ近い将来実現してしまう可能性あるんですよね。
その時まだ「改憲だぁ」とか叫んでる状況なら
ウクライナより悲惨な運命をたどる可能性あります。。
ロシアのウクライナ侵略を眼の前で見てるのに、未だに核共有や敵基地攻撃能力に反対する意見が特定野党のみならず公明党や自民党の一部からも出てくる時点で常軌を逸してるし、このまま行ったら確実に間に合わなくなります。
— ふかせ (@el2g8_g) 2022年5月2日
最悪一方的にミサイル撃ち込まれて、自衛隊が実力発揮する前に敗けます。
何しろ防衛費2%も5年後とか寝言言う内閣ですからね…
— ちゃる (@charuyuchichan) 2022年5月2日