立憲民主党は「差別はダメ!ぜったい!」とか言いながら、自分のところの落選議員を格付けして選挙資金の点で差別し「党内は格差だらけ」らしいんだけど、これってやっぱり、立憲民主党は信用できない、という結論でいいんじゃないかと思う。https://t.co/ki8pNTVjkP
— 飯山陽 Dr. Akari IIYAMA 新刊『中東問題再考』増刷決定 (@IiyamaAkari) 2022年5月2日
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2022/5/2
立憲民主党が、2021年衆院選で落選した元議員を2段階で「格付け」し、党内の反発を招いている。夏の参院選で票を掘り起こすには元議員の働きが不可欠だが、下位に分類された元議員たちの士気は上がらない。
「もう来なくていいよ」。4月18日、さいたま市南区の民家の玄関前。立憲元職の高木錬太郎氏は、住民の60代男性の厳しい一言に思わず、「すみません」と言って頭を下げた。高木氏の手には、17年の前々回衆院選で使われた、旧希望の党の小池百合子代表(当時)が写る色あせた看板があった。代わりに立憲の看板をかけてもらうよう頼むと断られた。「お話だけでも少し聞かせてもらえませんか」と食い下がると、男性は「野党なんて、いても仕方がない」と批判し、経済や外交安全保障について持論を話し出した。
高木氏は21年衆院選で埼玉15区から出馬し、再選を目指したが自民党候補に敗れた。参院選埼玉選挙区では、妻の高木真理氏が立憲から立候補予定だ。妻の選挙の支援は、次期衆院選に向けた自身の活動にもなる。街宣活動やビラ配りのほか、旧希望の看板を見つけると、看板をかけ替えてもらうよう依頼するが、今のところ一度も応じてもらえていない。「今日は話を聞かせてくれるだけ良かった。ほとんどが門前払いだから」。高木氏は雨が降り出しそうな曇り空の下、苦笑いを浮かべた。
立憲では、高木氏のような元衆院議員には格差がある。
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階級闘争を呼びかけている党が階級に一番厳しい例もあるから
— もやしまじもやし (@moyashimaji) 2022年5月2日
階級だけではなく、東大卒しか書記長にはなれんらしい
どこが平等やねん
やっぱり信用できないというか
— 🦅ハル🐯 (@1djmkLrGpZzZqee) 2022年5月2日
そもそも1ミリも信頼してません
立憲民主党に限らず左巻きの世界は皆同じですね。
— hisassa (@hisassa1) 2022年5月2日
自分の都合で差別のレッテル貼りする、ご都合主義者達です。
党内でマウント取り合っててください
— けんころまん (@kencoroan) 2022年5月2日
衆院選で選挙区で落ちて、比例復活もならずに、いわば完全落選した辻元を参院選比例で立候補させるんですからね、そりゃ党内から不平不満出るでしょ。
— 新_あちも (@QaQtNUu6WIxy3ei) 2022年5月2日