【インドにいて思うこと】
— fanta💗🐈🐈 (@mkidfantastic) 2022年5月2日
日本が弱小国になったのは、家族の絆が弱くなったためだと思う。
親や祖父母と同居しない、会わない、
電話もたまに、親戚付き合いも面倒くさい。
でも家族とは民族なのです。
民族が集まって国を作るのです。
面倒くさいことが実は一番大切なことだと日本人はわからない。
血脈こそが安全地帯であり一歩外に出れば異民族に囲まれること、それが危険であることにも気づいていない。
— fanta💗🐈🐈 (@mkidfantastic) 2022年5月2日
異民族と仲良く生きるなんて幻想であり、陰謀です。
世界の一派は家族制度破壊を企んでおり、夫婦別姓もその段階の一つ。家族をなくし、国をなくそうとしている。
日本は国破壊の先進国です。
インドは、世界で最後まで残る国だと私は思います。
— fanta💗🐈🐈 (@mkidfantastic) 2022年5月2日
なぜなら家族があるからです。
家族があり親戚があり、その結束が固い。それが100にも千にも、億にもなり、インドという国ができているからです。
日本はすでに外から見ると瀕死の状態で手の施しようがないように見えます。今が正念場です。
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今となっては笑われるような事なんだろうけど、家長制度というのはそれなりの理由があったのだよ。
— 吟遊詩人 (@troubadour9000) 2022年5月2日
長男は親の財産を全て相続する。そのかわり親の面倒は生涯みなければならない。
究極の選択ではあるけど家族制度は戦前の日本の強さの源
GHQの一つの目的はこの日本の家族制度の崩壊にあったのだよ。
その家族制度の源泉が皇室。
— 吟遊詩人 (@troubadour9000) 2022年5月2日
だから今、女系だの女性天皇だのと言って皇室を潰しにかかっている。
敗戦後、ずっと仕込まれてきているのです。
おっしゃる通り、皇室は日本の家の本家なのです。
— fanta💗🐈🐈 (@mkidfantastic) 2022年5月2日
我々家族の本家が失くなったら、国が無くなります。
日本人は今一度、何が国を、自分の家族を、子供達を守るのか、考えなくてはなりません。
男女の権利や平等をベースにした夫婦別姓など耳障りのいい言葉は、家族制度を破壊する陰謀です。
耳が痛いけど、その通りだと思います。
— 🐹ひまたね親方🇯🇵マスゴミの逆が真実👼🤍💙❤️Z乙 (@town_leader) 2022年5月2日
大家族になれば、煩わしい、めんどくさいことも多々あると思うけど、それは外交にも通じることで、家族単位ですら維持出来ない国民が「国家」を維持出来るのかって。
今日、煩わしい実家に帰省しますが、出発前に読めてよかったです。