ロシア、5月9日に宣戦布告か - 英国防相が見解示すhttps://t.co/LQaxoF8Mw0
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2022年4月30日
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2022/4/30
【ロンドン共同】
ウォレス英国防相は30日までに、ロシアのプーチン大統領が第2次大戦の対ナチス・ドイツ戦勝の記念日に当たる5月9日に、ウクライナと戦争状態にあると位置付け、宣戦布告して総動員をかける可能性があるとの見方を示した。英ラジオ局LBCの番組で語った。ロシアは侵攻を「特別軍事作戦」とし、戦争とは表現していない。
ロシア政府は、ウクライナのゼレンスキー政権を「ネオナチ」と敵視。ウォレス氏はプーチン氏が「『世界のナチスと戦争状態にある。国民を大量動員する必要がある』と宣言するかもしれない」と述べた。
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ロシア、日本を「ネオナチ」と非難していましたね。
ロシアが「日本はネオナチを支援」と非難、外交官追放
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) 2022年4月30日
露外務省によると、ロシア側は日本大使館の代表者を呼び出し、米欧と共にロシアに対する中傷を拡散させており
「日本はウクライナで活動するネオナチを支援している」とも非難した https://t.co/CI6qgq3HFq
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2022/4/29
ロシア外務省は27日、在ロシア日本大使館の外交官8人を追放すると発表し、対露制裁を相次いで発動してきた岸田政権について「長年培ってきた前向きな互恵関係を破壊している」と批判した。日本が今月、在日ロシア大使館の外交官ら8人を追放したことに対する報復措置を取った形だ。
露外務省によると、ロシア側は日本大使館の代表者を呼び出し、日本はウクライナ侵攻が始まってから「あからさまに敵意のある反ロシアの方針を取ってきた」と指摘。米欧とともにロシアに対する中傷を拡散させており、「日本はウクライナで活動するネオナチを支援している」とも非難した。
在日ロシア大使館のフェイスブックは27日、「ロ日関係の今後について」と題するモルグロフ露外務次官の発言を投稿した。第2次安倍政権では「両国の関係に著しい前進が見られた」ものの、岸田政権がウクライナ侵攻以前から「互恵的協力の解体」に踏み出したと批判。日米が日本海で実施している共同訓練にも言及し、訓練の規模が拡大すれば「ロシアは自国の防衛能力強化のために報復措置を取る」と警告した。
一方、在ロシア日本大使館は27日、外交官の追放措置を受けて声明を出し、ウクライナで多数の民間人が殺害されていることを「戦争犯罪」と糾弾。「軍事的手段に訴え、今回の事態を招いたのは露側である」と抗議した。
近年の日露関係では、第2次安倍政権が平和条約の締結を目指して関係改善を図っていたが、今年2月にウクライナ侵攻が始まると、岸田政権は米欧などと協調して対露制裁に踏み切っている。これに対し、ロシア側は3月21日、対抗措置として平和条約締結に向けた交渉を打ち切る方針を発表。北方四島の島民と日本国民が査証(ビザ)なしで相互訪問する「ビザなし交流」の停止も決めている。
【金子淳】
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思考実験。
— ひろゆき, Hiroyuki Nishimura (@hirox246) 2022年4月27日
欧州のNATO加盟国にロシアが核を撃つとアメリカが自動的に参戦。
ロシアが宣戦布告せずに日本に核を撃った場合に、日本からロシアに宣戦布告しないと日米安保によるアメリカ参戦が出来ない。しかし、日本は憲法で他国に宣戦布告が出来ない。
となると、日本に核を落とすのが最適解に。。 https://t.co/hvEmAlWiDr