取引先の営業が「ワクチン3回目打たない部下がいて困る。」と、文句たらたら。
— 俺の武道雑談 (@noranekoryu) 2022年4月30日
「個人の事情だからいいんじゃね?」と、返したら「みんなでワクチン打って経済再開しなきゃいけない時に、ああいう足並み乱す奴が居るとダメなんです。日本に住む資格が無い。」と、点ける薬が無い発言。
「二回打っても、結果改善しないでしょ、本人の自由だからそんなにムキにならなくてもww」
— 俺の武道雑談 (@noranekoryu) 2022年4月30日
と言うと、「効く効かないではないんですよ。気持ちの問題なんです。みんなと世の中に貢献する気持ちを欠いてる。」と。憤慨している。
めんどくせえから、
— 俺の武道雑談 (@noranekoryu) 2022年4月30日
「〇〇さん、俺一回も打ってないよ。何かい、俺は非国民かい」
と、言ったら青ざめてた。
ちなみに、あんたのとこの社長。匿名ブログで反ワクチン活動頑張ってるんだぜ。
そんな事も知らんのか
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自宅で亡くなった555人のうち、
— 🇺🇦 🇺🇦 地に落ちたマスメディア (@jpn_eee) 2022年4月30日
接種者:46%
未接種:16%
不明者:38%
(厚労省調査4月28日発表)
日本全体で接種者は80%、不明者とあるがこの中にも接種者は80%はいると想定されるから、
接種者で亡くなったのは46%+22%=68%となる。これが実態である。
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2022/4/27
厚生労働省は27日、新型コロナウイルスの感染の「第6波」中に、自宅で死亡した新型コロナ患者は少なくとも555人に上るとの調査結果を発表した。新型コロナワクチンの接種回数別では、2回接種済みの人が4割を占めた。
昨夏の第5波での自宅での死者は202人で、倍以上に上っており、感染力の強い変異株「オミクロン株」の影響もあるとみられる。第6波での自宅療養者は、2月中旬時点で最大約58万人に達しており、自宅療養者の健康観察を巡って課題を残した格好だ。
厚労省が都道府県を通じて、今年1~3月に自宅療養中に亡くなった人や、入院待機中などに自宅で死亡した人を集計した結果、男性352人、女性203人だった。未報告の自治体もあり、実際の死者数はさらに増える可能性がある。年代別では80代以上55%、70代24%、60代10%――で、60代以上が約9割を占めた。
ワクチンの接種回数ごとに分析したところ、未接種は16%だった一方、2回接種は39%、3回接種は5%、1回接種は2%だった。基礎疾患の有無別では、「あり」が64%で3分の2を占めた一方、「なし」は25%だった。世帯状況は家族などと同居が45%で、単身は15%だった。
死亡直前の診断時の症状では「軽症・無症状」が43・4%、「中等症」が7%、「重症」が2・2%だった。また死亡前に陽性が判明していたのは65・8%。死後になって陽性が判明したのは34・2%だった。
具体的な死亡事例として「無症状を確認したが、24時間以内に死亡した」「主治医が入院不要と判断したものの、数日後に死亡した」などのケースが報告された。遺族からは、入院できなかったことや保健所からの連絡が遅いことに対する不満の声もあった。
調査結果で厚労省は、保健所から患者への電話連絡を、重症化リスクの高い人に重点化するなどの自治体の取り組みを紹介。他の自治体にも広げ、再発防止に努めるとしている。
【村田拓也】
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