「たわわ」は実質的にほぼエロい意味でしか使われない語って言ってる人を見かけて、なるほど、これが農業から切り離された人類の視点か、と新たな知見を得た。
— 月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん (@tukimi_negitoro) 2022年4月28日
ていうかむしろ枝が実りの重さを支えきれずにたわんでいる状況を指す以外の用途、まず実質的に使った事がねぇのよ…
— 月見ねぎとろ@VR 3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん (@tukimi_negitoro) 2022年4月28日
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「エロい意味で使う」っていう、その発想は無かったw 新しい視点だ
— emuty (@emutyworks) 2022年4月28日
まるで「苗床」をエッチな意味でしか聞いたこと無いと言うぐらい変
— 武尊武 (@91ekusieK) 2022年4月28日
まあ、以前は比喩として農業用語が使い易かったってのはあるでしょうけどね。
— jaway (@jawayjaway) 2022年4月29日
たわわって植物に使う言葉だと思ってた
— ケイ (@knae2030) 2022年4月28日
たわわに実った稲穂🌾とか……
— いすゞピアッツァ (@GpS5q7) 2022年4月28日
それが一番耳にしますね
— ケイ (@knae2030) 2022年4月28日
徒然草で見た記憶ある
— Kenji Otsuka (@_kjot) 2022年4月28日
大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるが、まはりをきびしく...
むしろネタとしてあげておりましたが我が県の産直の名称とされております。https://t.co/bu6rmJTWGL pic.twitter.com/Hn7KBY1iSd
— よこ:山形りんご♪り🍎ん🍎ご🍎♪おいしいりんご (@45803) 2022年4月28日
「萌える」もそれですね。言葉というのは変遷していくから仕方ないんでしょうけど、元々の意味に使うときにもイメージ変わってきちゃうんで使いづらくなったなぁと。
— kako (@kako_atmforYF) 2022年4月28日