ふざけるな。
— ユダ (@Judah2680) 2022年4月20日
ウクライナに文句を言う前に、ロシア産のカニを食べるな🦀
『対ロシア制裁で国際的に取引が激減しているロシア産水産物が安値で韓国に流入』なんじゃ、コレは。 カニカマで我慢してでも、ロシア産のカニは食べないのがマトモな人間だ。恥を知れ、韓国人。🦀🦀https://t.co/v610eREx34
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2022/04/16
ウクライナのゼレンスキー大統領の韓国国会に向けた映像スピーチ(11日)が物議をかもしている。スピーチ内容ではなく、韓国での反応が冷淡過ぎて「これじゃ国際的に恥ずかしい」とマスコミで自己批判の対象になっているのだ。
筆者は当日、スピーチの場面を確認しようと韓国を代表する公共放送KBSテレビの夜9時のニュースを見守ったが、なかなか登場しない。放送されたのは30分たってからで、しかもスピーチの会場はガラガラで空席が目立った。場所は国会議事堂ではなく国会図書館の講堂で、出席者は全議員のうち2割足らずの50人ほどだった。欧米や日本での風景と比べ関心の低さが目立った。
一方、韓国の水産市場ではロシア産の松葉ガニやタラバガニがこのところ人気とか。対ロシア制裁で国際的に取引が激減しているロシア産水産物が安値で韓国に流入し、韓国の消費者の間で人気を呼んでいるというのだ(12日付朝鮮日報)。
この際、日頃は値が張るカニを安く味わえるというわけだ。日本相手だと官民挙げてすぐ「不買運動」というのに。ゼレンスキー大統領は朝鮮戦争の際の韓国に対する国際的支援を指摘しウクライナへの支援を訴えていた。先進国入りを宣言(?)した韓国だが国際感覚はいまだし。
(黒田勝弘)
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何だこれ
— ミュウ (@DLntornaKgWWjeI) 2022年4月20日
安くてラッキー😆💕ですか!
信じられない
その通りです。
— ユダ (@Judah2680) 2022年4月20日
カニカマで我慢すべきです。個人的には、タカアシガニよりもカニカマの方が、美味しいと思います。 pic.twitter.com/DweZ9SC00W
仰る通りです😊😊😊
— ユダ (@Judah2680) 2022年4月20日
カニカマは本当に美味しいですね😋😋😋
コレも、韓国がパクって輸出しまくっています😫😫😫https://t.co/rwWDcZukQL
2021/09/02
釜山で生産されたおでんがヨーロッパ人の味覚を魅了し、人気を集めている。 釜山から輸出されるおでんの最大の需要先として、おでんの本場である日本や近い中国を思い浮かべがちだが、実際「隠れた大物」はポルトガル人であることが分かった。
●輸出物量の34%、昨年は9%増加
カニカマと呼ばれる蒸しかまぼこが人気
●2位の輸出国、米国も21%増加
釜山の最大輸出国は全体輸出量の34.3%を占めるポルトガルで、よく「カニカマ」と呼ばれる蒸しかまぼこが主に輸出されている。輸出量は17年1834トンから昨年07トンへ9.4%増加した。
欧州では、韓国で主に消費される揚げかまぼこよりは、サラダやスナック用カニカマへの需要が高いことを積極的に攻略した結果と見られる。
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