これ凄い!
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年4月18日
「トラックで運べる小型原子炉」
小型の原子炉ってここまで進んでるのか。
なんでまだ太陽光発電とか言ってるの?https://t.co/cZsXyYxu81
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2022年4月18日
三菱重工業はトラックで運べる超小型原子炉を2030年代にも商用化する。電気出力は従来の100万キロワット級の原子炉の2000分の1で、災害地域などでの脱炭素電源としての活用を見込む。小型原発は地下に埋めることができ、事故のリスクを抑えやすい。世界的な脱炭素シフトで原発を見直す動きが広がる中、「小型化」技術の裾野が広がってきた。
開発するのは「マイクロ炉」という原子炉。
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コレってトラックで運べるってアピールですが、要は船舶や潜水艦またはミサイル転用が容易になったとの認識で良いのですかね?
— tok-yone@STATEMANARTWORKS (@STAETMANART) 2022年4月18日
原子炉は核反応させる場所に過ぎないので、正確には核燃料ですかね?
— ジョナSUN (@jona_jona_jona_) 2022年4月18日
ただ、その核燃料も所謂核爆弾のウラン・プルトニウム濃縮度に比べて圧倒的に低い濃縮度かつ、高濃縮出来る施設がないので残念ながら転用は現実的ではないですね
黒鉛炉なんかはプルトニウムを生産出来ますよ。
— mattuSN1 (@mattuSN1) 2022年4月18日
詳しくは黒鉛炉で調べてみてください。
ただプルトニウムを生産するより安全で使い易い原子炉のほうが全然良いと思いますよ。
今回の記事はマイクロ炉のものだったので軽水炉ベースで話してました
— ジョナSUN (@jona_jona_jona_) 2022年4月18日
仰る通り黒鉛炉ならPuの発生がありますね
どの程度の濃縮率になるか次第ですが
Puだと増殖炉的な転用が望めるので、廃棄物の量を減らせる未来はありますが、その辺は安全基準を何処まで上げれるか次第ですね
こんなのを見せられたら
— 真田広美 (@TJstso) 2022年4月18日
既に、超小型核弾頭も完成していそう
あとは、衛星ミサイルに乗せるだけの状況かも?
エネルギー源が核分裂反応という箇所以外、使う技術が全く違います。
— mattuSN1 (@mattuSN1) 2022年4月18日
爆弾とエンジンくらい。
これが実際に使われたら、巨大災害で全市、あるいは全県停電なんて事になっても、電力復旧は非常に用意になるし、あと、虎ノ門ニュースで竹田さんがおっしゃっていた地産地消電力供給も簡単になりますね😊
— みみ (@QoGLKs9JC4OXaMo) 2022年4月18日