宮内庁長官、秋篠宮家への誹謗中傷は抗議しないんですか?https://t.co/dCQE4eOUa4
— 竹内久美子 (@takeuchikumiffy) 2022年4月17日
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2022.4.14
宮内庁の西村泰彦長官は14日の定例記者会見で、上皇さまと皇后雅子さまに関連する「文芸春秋5月特別号」(8日発売)の記事について「到底起こりえない」と遺憾を表明した。
記事は「愛子さま二十歳のお覚悟」とのタイトルで、在位中の上皇さまが2003年に国賓のメキシコ大統領夫妻に対し、雅子さまお一人だけ紹介されなかったとの内容。西村氏は記事の内容を否定し、「上皇陛下への礼を失する誠に遺憾なことだ」と述べた。
同庁は14年11月にも同様の内容を掲載した週刊文春に訂正を求めている。文芸春秋編集部は「筆者は複数の取材源から信頼性の非常に高い情報を得て執筆した。記事には自信を持っている」としている。
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宮内庁を解体して欲しいですね。
— momo (@afdgwdx893) 2022年4月17日
皇室を御守りするのが宮内庁のお仕事だと思っていますが、全く機能していません😢
そうそう!私もそれ真っ先に思いました。しかも秋篠宮家の方が酷い😭
— クマスケ (@burabushi) 2022年4月17日
宮内庁には、外務省出身者が多いそうですね。
— カタクリ (@gf1q3TuwpgJvQJZ) 2022年4月17日
宮内庁は基本反皇室、宮内庁を廃して皇室を御守りする新しい組織が必要です。本当に実現しないかなあ。岸田では無理ですが。
— イサク (@bER2YpZXY3TapXc) 2022年4月17日
内大臣と華族制度を復活させましょう。やはり行政と皇室は切り離すべき。
— 蛍川 (@psoFBW4GFnhauvb) 2022年4月17日