アメリカとソ連がアホらしい軍拡競争に明け暮れる中、日本はアマチュア無線人口世界一の座を獲得し、90年代初頭には10社以上の無線機メーカーがひしめき合って現在の通信技術の発展の下地を作っていきましたので、色んな評価軸をわきまえましょう。 https://t.co/N6QMgbSTcF
— 白瀬伸一(軍事アナリスト)💙💛 (@ChromeBranche) 2022年4月13日
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野尻さんはハムなんだから、こういうところをちゃんと考えないとダメですよ
— 白瀬伸一(軍事アナリスト)💙💛 (@ChromeBranche) 2022年4月13日
秋葉原が電気街になったのも「俺は自分で無線機材作りたいんや」「それなら俺はそういうパーツのお店やるわ。お、ちょうど空いてるとこあったわ」ので電子パーツショップがたくさんになったが始まりなんでしたっけか?
— メフィラス星人ナズナ💙💛 (@tareastar) 2022年4月13日
アイコムもトランシーバーとか、アメリカ国防省とか軽兵隊とかでも使われていたりしますね(・∀・)
— 高橋秀武@ひでたけ (@hidetakke) 2022年4月13日
あっ、海兵隊って書いたつもりだたw
— 高橋秀武@ひでたけ (@hidetakke) 2022年4月13日
でも、自衛隊はボロいトランシーバー使ってたな。あと、官給品の無線機はクソ重くて、バッテリーの残量が分からないのが使い難いかった。今のデジタルのも電池残量は分からないだよな、確か。
ごっつい伸縮式アンテナ持ってる家がありましたねえ
— クジャクオオカミ (@peacockwolfs) 2022年4月13日
うちの家には無線の太い電柱が立ってました。父は「アフリカのまで入るんだぞ」と得意気でした。当時の日本の技術の粋だったんでしょうか。( ´∀`)
— Alegria M. (@AlegriaM9) 2022年4月13日
冷戦で消耗する間、マイケル・ジャクソンやマドンナで世界を席巻した米国の傍ら、キャプテン翼やセーラームーンやエヴァンゲリオン等で2次元分野を世界制覇した本邦(´・ω・) エンタメコンテンツを作れる社会環境は、大切にしたいものです。
— guldeen(AZ💉x2/父は要介護5) (@guldeen) 2022年4月13日