<ベテランA>
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) 2022年4月12日
会社の評価としての給料 36万
本人に振り込まれる金額 24.3万
<新人B>
会社の評価としての給料 24万
本人に振り込まれる金額 20.2万
雇用者の立場で月給計算してるとわりかし絶望するなこれ
所得税は5千円~1万くらいまでしか上がらないけど
住民税と保険で全部持ってかれる
健康保険、介護保険、厚生年金、雇用保険、所得税、住民税って項目別れてるけど
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) 2022年4月12日
保険って名目になっててもこれ全部ただの税金だしなあ、厚生年金ですら「自分の為の年金積立」じゃないからね
手取り30万くらいまではもっと税金減らせって社会運動起きて良いと思うよ
消費税減税とかどうでもいいよ
それにしても差異が大きいなと思って計算見直してたら
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) 2022年4月12日
弊社の場合ベテランはボーナスが多いし、新人はまだ少ないのでその分住民税がやたら高いのもあるのか
それはそれで悲しい
・ ボーナス時に所得税は引かれる
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) 2022年4月12日
・ 住民税は引かれない
・ 年収から住民税の月額が決まる
・ 毎月の給料から住民税が引かれる
結果ボーナスが少ない新人と、多かったベテランでは住民税の差異が出やすいのか
月給が多くてボーナスが少ない会社だと、手取りが上がりやすい?結局は同じだろうけど
ベテランの月給は固定費なのでそうポンポン上げられないから、ボーナスを多めに出して調整してるのだけど
— 安堂ひろゆき/FlightUNIT (@drunkenAndo) 2022年4月12日
データ見てたらボーナスが増えて、年収と手取り総額は増えてるけど
月給は地方税の増加分と、増税も相まって手取り額下がってるので悲しいなこれ
評価と給料支払いと税金難しい
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実際には社会保険料の会社負担分もあるのでもっと絶望ですよね。
— cpp@技術と投資と数学と (@topyhc) 2022年4月12日
<ベテランA>
会社負担分 41万
本人に振り込まれる金額 24.3万
<新人B>
会社負担分 28万
本人に振り込まれる金額 20.2万
一方で、個人事業が相手なら会社負担分を全額報酬として渡せる。#社会保険料
— 🔥💀メタル大好きおじサン🕶☠️🔥 (@posyettoojisan) 2022年4月12日