朝鮮人売春婦の給料の記録  性奴隷なんかではありません ビジネスです 2022.4.10

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yamatogokorous.com

2021.03.26

大東亜戦争時代の朝鮮人売春婦の給料の記録が韓国のネットで公開されてひと騒ぎになった。

漢字を捨ててしまった現在の韓国に、この資料が読める人がどれだけいるのかは知らないが、私達、日本人は、はっきり読める。

びっくりするような物凄い大金を支払われていることが読み取ることができる。

 

そもそも、なぜこのような物が公の目に触れることになったかというと、

1992年になって元慰安婦という女性が日本の郵便局に当時、貯金していた金額を払い戻せという裁判を起こした
からだった。

1943年6月から1945年9月までの12回に渡っての入金総額2万6千145円だ。

これは勿論、当時の価値(当時の千円は現在の約266万7千円なり)なので総額を現代の円の価値で換算し直すと

何と約4000万円!!
これに加え、当時の慰安婦は、300円から1500円の前払い金をもらい親の借金の返済に当てていた。

以下に当時の位による月給を参考に示しておく。彼女達が当時どれほどの高給取りだったのか以下の表を見れば一目瞭然だ。

余りの高給にドン引きしてしまう程だ。

 

当時の軍人の月給
月給比較 (1943年)
・総理大臣800円(東条英機
・陸軍大将550円 
曹長助長32~75円 
・軍曹軍装23~32円 
・伍長、五臓20円 
兵長兵長13、5円 
上等兵上等兵10、5円 
一等兵一等兵9円 
二等兵二等兵9~6円

 

強制連行?性奴隷?

まあ、戦時中のことだし、日本軍は悪かったって学校で習ったし、そんなこともあったんだろうな~

なんて漠然と思っていて、今まであちら側が仕掛けるプロパガンダに何となく騙されていた人は目が覚める思いがするだろう。

強制的に奴隷として連行された女性が、売春することで現代の価値で月平均200万円を支払われ、郵便局にきちんと貯金もできていたなんてあり得ない
ことは世界のどの人に言っても納得するだろう。

これはどう見ても性奴隷でなく売春婦という戦時ビジネスだったことははっきりした。

 

( 以下略 )

 

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