今の中学校の歴史教科書(東京書籍 令和2年発行)。
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) 2022年4月6日
日本軍は南京で中国人の女性や子ども、捕虜を多数殺害した、という南京大虐殺の記述。
さらに中国語読みもさせられる。
蒋介石 チャンチェシー
毛沢東 マオツォトン
孫文 スンウェン
盧溝橋 ルーコウチアオ
漢口 ハンコウ
重慶 チョンチン pic.twitter.com/xhgQi8DVTz
上と同じ中学歴史教科書(東京書籍)の年表に書かれた人類の歴史で、「侵略」という言葉が使われているのは「秀吉の朝鮮“侵略”」のみ。(この下の段が世界史の年表だが「侵略」の記述はない) pic.twitter.com/Ugd8PXIOKV
— 和中 光次(わなか みつじ) (@111g0) 2022年4月6日
**********************************************************************************************
じゃあイギリスって書くなという話。
— 橋本琴絵 (@HashimotoKotoe) 2022年4月6日
検定がどうなろうとも南京大虐殺を潜り込ませたい確信犯ですね…。
— GS (@GS300S) 2022年4月6日
ホント問題ですね。。
— パカさん(小松田泰載)@歴史研究中@札幌減税会 (@alpaca_pakasan) 2022年4月6日
うわー(´・ω・)⭐️✨。
— NAYUYU(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾(DJ⭐️RIJI)なゆゆ(*´꒳`*)。 (@nayuyuulnayu) 2022年4月6日
いわゆる南京事件とは米国による戦時プロパガンダが始まりです。
— 贋首相 (@NisePrimMinistr) 2022年4月6日
日本軍が女子供を殺したというのは誤りです。
しかし、南京戦史によると市民にまぎれた敗残兵捜索を行う際、眼付きが鋭い者、姿勢が良い者を兵士と疑い捕まえ、しかも裁判無しに銃殺した例があり、これを違法な殺処分としています。
中華民国(組織としては中国共産党も入って居る)の戦争宣伝で、それに乗っかってソ連のスパイや宣教師達が、アメリカで宣伝戦を繰り広げたというのが事実でしょうな。
— 南京の渋多勘八(プロテスティア) (@CpgUwAUTee4DPoa) 2022年4月6日
中国語読みは大問題だと思う。
— 東京webミーティング (@NIPPONnoTSUYOMI) 2022年4月6日
大人たちは「孫文(そんぶん)」と言い、子供たちが「スンウェン」では中国に関する話が通じなくなる。
香港ではさらに深刻な問題があると聞く。
学校は北京語を教え、大人たちは広東語なので話がしづらくなりそうだと。
追加。
— 東京webミーティング (@NIPPONnoTSUYOMI) 2022年4月6日
ウイグル自治区では、両親は強制収容所に入れられ、子供は寄宿学校で幼い時から北京語を学習。
両親が帰宅できても、子供と会話ができなくなってしまうのだ。
せめて
— 何者でもないただの病人 (@dogezaaan) 2022年4月6日
・満州ではインフラ整備に力を入れた
・通州事件など居留日本人の不安があったこと
・南京陥落後、汪兆銘を首班とする臨時政府を立てたこと
は教えてもいいのではと思います。
満州でも一定水準以上の安定した政治をしていたようで。多分方針は南京臨時政府と同様。 pic.twitter.com/iW7HNn2Gaa
— 天℗明 (@temmei) 2022年4月6日
教科書が酷いのは知ってるつもりでしたが。南京事件て捏造てもうわかってるのに?工作浸透されすぎ。教科書に載せてるものは信じてしまいます。将来が恐い。政府には売国奴ばかり?
— さるすべり (@danadanadanam) 2022年4月6日