先月87歳で亡くなった宝田明さん。
— REIKO (@Reiko0014ps) 2022年4月6日
少年時代を過ごした満洲で旧ソ連軍の侵攻に遭遇、銃口を首に当てられ、駅で右腹を撃たれ麻酔なしでの手術に気絶しかけた。
「いかなる偉大な映画、文学、音楽があろうと、あの国を生涯許すことはできないと思う」
この言葉の10日後に亡くなった。彼の遺言。 pic.twitter.com/5fbRoFtdpT
**********************************************************************************************
ご冥福をお祈り致します🙏
— ぽいぽい (@poipoidesu_123) 2022年4月6日
旧ソ連(今のロシアも変わらぬ)も今の中共も同じですが、左翼全体主義国家というものは、伝統文化を捨て去るところからスタートします。
— Oh Yeah! 健三郎 (@KingNakasu) 2022年4月6日
即ち、永い歴史によって積み重ね収斂されてきた「道徳」も捨て去るということになるので、野蛮な人間ばかりになることは当然なのです。 https://t.co/yrslyGW3gk
宝田さんが体験したことが繰り返されている。#ウクライナに平和を https://t.co/V87uz3Tk2w
— 食いしん坊の飼い主 (@53PvLNgSTpOPDua) 2022年4月6日
このタイミングで宝田明さんがお亡くなりになったのが本当に惜しまれます。
— kasasu2004 (@kasasu2004) 2022年4月6日
いまこそ、満洲での体験を語っていただく機会だったのに。 https://t.co/bQ5mqIoSwb