4ァミコン通信1994年8月5日号より。ゲームソフトが安くなる方法について各メーカーさんに質問するコーナーで、いろんなメーカーの担当者さんが「そもそも安くならない」だの「裸のROMだけ売る」だの答えているなか、的確に未来を予言しているアイ・ジー・エスの櫻井さんすげえ。 pic.twitter.com/16FOm2BgJS
— オロチ(Famicom Archivist) (@oroti_famicom) 2022年4月2日
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— オロチ(Famicom Archivist) (@oroti_famicom) 2022年4月3日
すごい!!
— udon-oyaji2018 (@pikokichi1973) 2022年4月2日
今やゲームは電波で飛んでくる!!
昔、ローソンでデータ入って無いカセットにデータ書き込める機械あった記憶あります。
— シャトー (@TrioFormation) 2022年4月2日
まだ小学生だった私はあれで2Dマリオほか、レトロゲームをやりました
実はゲームのサブスクリプションってメガドライブ(ゲーム図書館)が1990年からやってたんでしたっけ?さすがにデータ量や通信速度の問題から非常に遊びにくかったみたいですけど。ファミコンでも電話通信システムがあったりして、業界内では早い段階から模索はしていたみたいですね。
— かける (@Kakeru8201) 2022年4月2日
たしかにありましたね。ファミコン通信ネットワークには専用のカートリッジが必要だったのであれですけど、任天堂はスーファミや64でずっと似たような構造を試みてましたね。
— オロチ(Famicom Archivist) (@oroti_famicom) 2022年4月2日
これ憶えてますわ
— 九郎丸 (@crowma) 2022年4月3日
読んだ時は「そんなの何十年も先の遥かな未来の話だろ」と思いましたが、よく考えると今がまさにその「何十年も先の遥かな未来」なんですよね
的確で柔軟な将来予測が凄いですね。この時点ではゲーム会社だけでは限界があったのでしょうが、その後の通信インフラの進歩やスマホの普及、ライフスタイルの変化など、幾つもの未来が複雑に絡み合い、常人には予測できなかった社会や新たな仕事が生まれる。しかもたかだか10〜20年で。
— muukichi _ t🇯🇵@Indiana🇺🇸 (@takamuut) 2022年4月2日