「降伏となれば、プーチン氏は自分の政治目標に従い、国家としてのウクライナを歴史から抹殺する可能性がある」(本文から)……【世界を解く-細谷雄一】ウクライナ「降伏」論が映す戦後平和主義の悪弊 https://t.co/YDBQw6XFfG @Sankei_newsから
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) 2022年3月29日
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2022/3/29
ロシアに侵攻されたウクライナのゼレンスキー大統領が国会で行ったオンライン演説は、日本国民の心によく響くものだった。アジア諸国で最初に対露制裁に加わった日本を「アジアのリーダー」と呼んだのは、特に印象に残った。両国が共有する普遍的価値の絆に触れ、遠く離れた両国の間に「距離は存在しない」とし、その価値を守っていこうと呼びかけた。
日本は戦後、軍事大国として覇権的地位を求めず、国際正義を追求する努力をしてきた。今、台湾や東南アジア諸国連合(ASEAN)の世論調査では最も信頼できる国とされている。中国とインドはロシアの侵略への批判を避けている。ゼレンスキー氏は「アジアのリーダー」との言葉で、支援だけではなく、道徳的リーダーシップの観点からも、日本は正しい行いをしていると強調したのだ。
( 中略 )
ただ、日本の世論で「ウクライナが降伏すべきだ」との意見が強いのは驚きだった。同国民の命を思ってのことだろうが、戦後の平和教育の悪弊と言える。平和を重視するあまり、「隷従の平和」、つまり独立や自由、人権などほかの価値を犠牲にしてでも平和を得るべきだという意識だ。厳しい表現だが、戦後の日本人の精神の醜い側面だ。
( 以下略 )
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後ろに米英が控えるウクライナに勝利出来るや否や・・・
— 文月 (@XtX4KVnCX4NGbVx) 2022年3月30日
ウクライナは復興に莫大な資金が必要となるが
露が復興出来るかどうかは英米次第。
ソビエト崩壊以上の塗炭の苦しみを味わう事に為るでしょう
露は農業はじめ全産業が絶望的状態
当然、米英の草刈り場と為り社会不安は収まらない。
でしょうね。実例として中国はチベット、東トルキスタン、南モンゴルに武力侵攻して、現在はホロコーストすら霞むほどの残忍なジェノサイドにより、民族も歴史も地上から消し去ろうとする実在する悪魔だ。#橋下徹 等は降伏してジェノサイドに遭うべきと力説している。
— ワンワン・ニャンニャン (@one1nyan2) 2022年3月30日
ウクライナは降伏するのか?
— ピエナ〜ル (@pienaar022) 2022年3月30日
今停戦交渉してるのにするわけないでしょ?
降伏しない事前提で動いてるのに何故降伏の話ばかり前に出して話そうとしてる人が多いのかさっぱりわからない。
降伏したら虐殺が待っている。
虐殺されるくらいなら全滅覚悟で戦ってるんでしょ?グレンコアンドリーは日本で。