厚生労働省は全国の都道府県に対し新型コロナワクチンを接種後、長期間にわたる体調不良に悩む患者のため、相談窓口を整えること。因果関係の有無にかかわらず受診できる医療体制を整えて、情報を周知するよう求める通知を出しました。 https://t.co/6jowycymJP
— 須藤元気 (@genki_sudo) 2022年3月28日
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2022.3.26
厚労省の通知】遷延(せんえん)する症状を訴える方に対応する診療体制の構築について
厚生労働省は3月24日、全国の都道府県に対し新型コロナワクチンを接種後、長期間にわたる体調不良に悩む患者のため、相談窓口を整えること。
因果関係の有無にかかわらず受診できる医療体制を整えて、情報を周知するよう求める通知を出しました。
兵庫県ワクチン対策課 田所昌也課長
「まずは地域の医療機関、接種された医療機関、かかりつけ医に受診していただくのが基本になる。その中で医師の先生方が専門の先生に相談したい時に相談できる医療機関を確保させていただいている」
一方、尼崎市では、3月25日、ワクチンの後遺症を訴える人たちの集会が開かれ、患者や家族ら約50人が意見を交わしました。
西宮市在住の45歳の男性は、(2022年7~8月)ファイザー製のワクチンを接種後、1カ月間歩行が困難になったほか高熱が3カ月間続いたということです。
しかし、男性は県内2カ所の総合病院でMRIやCT、それに血液検査などを行うも異常はないと診断されたそうです。
接種後の体調不良を訴える男性
「(病院も)どこに行けばいいか分からないし、何も見えていない状態の中でSNSなどで情報があるが何が正しい情報か分からない。(後遺症の)専門医に診ていただきたい」
長期間の体調不良 兵庫県は専門の窓口は設けず既存の窓口で
兵庫県は、長期間の体調不良を訴える患者に対しても現在設置している副反応の電話窓口で相談に応じるということです。
【兵庫県新型コロナワクチン専門相談窓口】
0570-006-733 / 平日・土日祝 午前9時~午後9時
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コロナワクチンを絶対的に礼賛して激推ししていた医師や言論人はこのニュースにはダンマリですね。
— ケイ(Nobody Is Right) (@butterfly011231) 2022年3月28日
男子大学生21歳
— コロナ脳撲滅マスター (@kirikabu11) 2022年3月28日
1回目の接種5分後から吐き気、震え。
夜から自分の意思とは無関係に体が動く不随意運動が始まる。
14歳少女
1回目の接種6時間後に体が硬直。
歩行困難になり学校にも行けない。 pic.twitter.com/F2Swq7OMBN
ありがとうございます。70代の母が2回目接種1週間後から頭痛、眩暈、吐気が1ヶ月続き、2ヶ所で検査して原因不明と診断されました。接種が原因と言われていない為、3回目も接種し同じ症状と発熱が1週間続き今も体調の浮き沈みがあります。是非とも相談窓口と4回目の接種の中止をよろしくお願いします。
— rosita (@kikuchito) 2022年3月28日
ようやくですね。
— akyoon@himaari (@akyooon) 2022年3月28日
これが先に進展すると
医学史上、最大の薬害訴訟が起きる可能性があるので慎重に進めているのでしょうが。。
すべてが明らかになったときを思うと、想像するのも怖いです。
今はまだ眠っている日本人ですが・・・