アメリカで接客の仕事をしていると、当然クレームをつけられることもあるが、言い方が上手い人が多い。「君のお寿司を持って帰るって言ったら子供たちが大喜びでさ、今日もエキサイトして待ってるんだけど、カリフォルニアロールをもう1本頼んだ気がするんだ。ちょっと確認してくれる?」こんな感じ。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) 2022年3月26日
18でアメリカに来てからバンドやったり、鮨を握ったりしてました。ツイートのネタは実体験が多めです。もしよかったらフォローしてもらえるとうれしいです。
— すけちゃん🇺🇸 (@AgingAnarchist) 2022年3月27日
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これ分かります。今日あったリアル案件で、キャッシャーでお釣りを渡すの忘れたんですよ。そしたらそのお客さんが後からやって来て「会計の時に私がずっと話しかけてたから君の集中力の邪魔をしてたみたいで、お釣りもらうの忘れててんけど、ホントごめんな!」って感じで救われました。
— ひとし・ザ・ラーメンキング in USA🇺🇸 (@ramenking_usa) 2022年3月27日
アメリカでは下手にクレームなんかつけたら訴訟になりますからね( ̄▽ ̄;)
— HK 初台 賢(はつだい けん) (@hk_seven_seas) 2022年3月27日
あとサービス業とか接客業って日本ほど低姿勢でもないし、客もそこまで過剰なサービスは求めてないので、別に必要以上にいきり立つ人はそうそういないかなと。
顧問に元アメリカ大企業の副社長がいて、我々の海外出張にいつも付き添ってくれていました。
— えいごつかい🇯🇵工業系海外営業 (@eigo_tsukai) 2022年3月27日
ウェイターの粗相に対しては厳しく、スーパーバイザーを呼び出して奥で談義・・
「僕の大事なForeign visitorに失礼があってはならない」と人目につかないところでフォローをし、次回に備えていました。
頷けます。人を動かすのが上手い。「空気読んで先回り」してしまう優秀な我々は怒りをぶつけるクレーマーを生かしてしまう。。。
— 速川光子 (@MitsukoHayakawa) 2022年3月26日
なるほど。勉強になる。
— 座間ゆたか農園 (@yutakanouen831) 2022年3月27日
そういうところは見習わなきゃいけませんねぇ。。私も割と短気なので……笑😅
言い方ひとつで伝わり方がガラリと変わる。
— unagikabayaki (@unagikabayaki) 2022年3月27日
これは勉強になりますね。
覚えたい言い回し!
— まい 都会のオアシスを (@mai001m) 2022年3月27日
クレームというより
素敵なお願い方法みたい✨