アジア有事の際には日本商船隊で働く5.4万人の外国人船員はゴッソリ抜けると思うし、残る外航の日本人船員は2100人弱、日本籍船220隻で日本は生き残れるのか?って思う。
— ひゅうが1等海佐+🇺🇦🕊 (@Hyuga_Navy_jp) 2022年3月24日
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有事があっても無くても、なり手が少ないので(号泣)、海自の任満組の海技免状取得をもうちょい推進してやって欲しい
— 呉市民まりもん@高血圧、宇宙軍一等兵 (@Blue_Marimon) 2022年3月25日
辞めたら、陸に上がったカッパなんだもの
そうですね。せっかく海自で身につけた技術を海技士として活かせるチャンスなのに積極推進を行わないのはもったないです。
— ひゅうが1等海佐+🇺🇦🕊 (@Hyuga_Navy_jp) 2022年3月25日
確か海自は海技士を受けるために必要な乗船履歴を艦艇勤務の期間として認めるみたいなことやってましたよね。
知り合いからは海自さんの若い人、(航海?)がよく海保とか民間に抜かれると嘆いてますけど🤔
— ゼロ匹 (@navy_shiyu) 2022年3月25日
海自だけでしか使えない海技資格があるみたいですし、普通の海技士の資格支援はないんですね💦
海技士取らせると自衛隊辞める率が高くなるかもしれないから在籍中の積極的な海技士資格取得推進はしてないというふうなことは聞いたことあります。今はもう無いですけど昔は三級海技士持ってる商船学生を海自技術幹部(曹)として採用していたこともあったみたいですね。
— ひゅうが1等海佐+🇺🇦🕊 (@Hyuga_Navy_jp) 2022年3月25日
民間で取得した海技士の資格も自衛隊内で使えたはずですが、そっちの受験支援もないでしょうね
— ゼロ匹 (@navy_shiyu) 2022年3月25日
民間でも通用する資格を取らせるべきですよね。海自だけでしか通用しない資格だと、定年したり辞めたりしたら再就職できなさそうだし、入隊する旨味(資格取得)がないですから若い人に魅力的に見えないと思います。
— 🌸あびす💙💛 (@Abyss4077) 2022年3月25日
大手3社は意地と面目ありますから
— ラーメンマン (@XdOIruyFlGyHDZj) 2022年3月25日
なんとかするでしょうが。
内航から外航への船員の転用は
基本的には同じ航海当直部員資格です。
ただ、海外ではSTCW、ISPSの訓練等確認されるでしょうから
付随する訓練が正当に行われれば
可能かと思われます。
更に票にならないためか
— ラーメンマン (@XdOIruyFlGyHDZj) 2022年3月25日
現状の船員の認知度や待遇では、乗りたく無い人が多いのでは無いでしょうか。
相応の対価が無ければなりませぬ。
制度改正で内航でもSTCW Basic Trainingが必要になりますので、残るはISPS訓練だけですね。SSOでは無いのでもっと短時間の講習で取れると思いますが。
— ひゅうが1等海佐+🇺🇦🕊 (@Hyuga_Navy_jp) 2022年3月25日
外航邦船社は部員の給料1600ドル以下で運用しているため単純にコストが倍以上になる外航日本人部員育成には今後も力を入れないでしょうね。
SEC○Jが外航基幹職員養成やってますけど(私もそれ出身ですが)、正直言って焼け石に水ですね。あんなんで外航船員増えないです。結局はチョロっと混乗船載せて以後陸勤させられるので船員を増やすという根本的な解決にはなってないと思います。
— ひゅうが1等海佐+🇺🇦🕊 (@Hyuga_Navy_jp) 2022年3月25日
今の外航への門戸はあまりにも狭すぎる気がします。