【年間1万円超】太陽光など再生可能エネルギーを普及の為、家庭などの電気料金がさらに値上がりへ https://t.co/8U69tltjIG
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) 2022年3月26日
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2022年3月25日
太陽光など再生可能エネルギーを普及させるため、家庭などの電気料金に上乗せされている負担額が、新年度さらに値上がりします。
標準的な家庭で今年度に続き、年間1万円を超えることになりました。
太陽光や風力などを普及させるため、再生可能エネルギーの電力は国の制度で、大手電力会社による固定価格での買い取りが義務づけられ、その費用の多くは電気料金に上乗せされて、利用者が負担する仕組みになっています。
経済産業省は25日、新年度・2022年度の上乗せ額を発表しました。
それによりますと、電気の使用量が標準的な家庭で年間の負担は今より288円値上がりし、年間1万764円となります。
年間の負担額が1万円を超えるのは今年度に続き2年連続です。
新たな負担額はことし5月に検針される4月分の電気料金から反映されます。
この制度によって、再生可能エネルギーが普及すればするほど利用者の負担が増えることが問題となっていて、政府は来月から新たな制度、FIP制度を始めることにしています。
大規模な発電事業者を対象に市場価格と連動した要素を取り入れる仕組みで、利用者の負担を軽減することをねらっています。
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EV車や、屋根の上の太陽光発電パネルは、雪の降る地域では無理だよねぇ😅
— べいべい (@bebe_km1) 2022年3月26日
一部の人が儲けるために、一般市民から広くお金を集めるのは納得いきません😤
— 愛国ドクター (@TakaMtokyo) 2022年3月26日
これは酷いですね。
— FROM EVENING (@NsSecond) 2022年3月26日
太陽光発電など天気良くなければ意味ないですし、家庭用ならまだしも家庭用以外で自然を切り崩して設置するなんてありえませんからね。
エコじゃないじゃん 太陽光発電。
— ヤクモ☆ (@yakumo5243) 2022年3月26日
まだまだ頑張りますよ!
— 雨の日の匂いが🐤すき焼き (@21seikiwaku) 2022年3月26日
感動した! pic.twitter.com/FS6ebBXnqD