ここまでやらないと、これ系の条例は止まりません。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
そして「止めた事例」は、ネット以外では拡散されない。
自民党本部からの通達も含めて紹介、この資料こそが反攻作戦の論拠になる。
他自治体の、どこで起きても不思議ではない案件。自分の街で起きて欲しくない人は、資料も含めてDLお願いします。
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外国人住民投票条例、併せ技として自治基本条例が制定されると事実上の外国人参政権が完成する。本当に「止めた」事例、左派がスルーする逗子市の戦い。ヒーローのように生きる、丸山ひろあき https://t.co/ahXHJ2pXvY
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
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すでに同条例が「制定済み」として報道されている逗子市、しかしメディアはその詳細を報じない。左派側にとって都合が悪い現実があるからではないか?実は、逗子市は、同条例の制定後に大変なことが起きている、一部にとってはトラウマになるような話であり、「市議が本格的に止めた」事例だ。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
【何をやったのか?】と言えば、市長を変えたのだ。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
与党議員、つまり市長派の議員が、当時の市長に対して猛攻。最終的には市長が交代する事態となる。これは大変なことであり、「他の市長達が、推進を躊躇った」だけの事象たりうる。メディアが報じない理由は、ここにあるのではないか?
逗子市では、外国人を含む住民投票条例は制定されている。いまだに残ってはいる。のち、「自治基本条例」が発議されようとした。この時、立ち向かったのは自民党市議だった。その名は、”丸山ひろあき”市議。現在は逗子市議会の議長を務めており、ウイグルを応援する全国地方議員の会の会長でもあった。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
「全国に先駆けて、逗子市がアリの一穴になってしまう。そのような事態は絶対に避けねばならない。与党議員として市長に逆らうことには恐怖もあったが、かくなる上は覚悟を決めるしかない。」
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
制定後の、市議に拠る反撃が凄まじかった。
ネットも知らない「条例制定後の戦い」を記述します。
本当にやばいのは、自治基本条例。
— 小坪慎也@トレンド1位 (@kotsubo48) 2022年3月22日
「最高規範」と記された自治基本条例が制定されると、その定義は不明ですが、市議選を経ての市議会の決議以上の重みのような条文が完成する。
自治基本条例には、常設型住民投票条例が関連し、これがセットで制定されると、事実上の外国人参政権が完成するのだ。
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