「イスラム教徒の土葬墓地」 杵築市議会が反対陳情書を採択  当然です 2022.3.21

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2022.3.18

イスラム教徒のための土葬の墓地を日出町に開設する計画について、隣の杵築市の住民から出された反対の陳情書が、18日、市議会で全会一致で採択されました。
市は今後、計画に反対する市民の意見を町に伝えることにしています。

別府市イスラム教徒の団体が、日出町の山あいに計画している土葬の墓地の開設をめぐっては、地元の住民の反対を踏まえて、町が同じ地区にある町有地を新たな候補地として示しました。

これに対し、隣接する杵築市山香町の住民が「水源地の水質汚染が懸念される」として反対し、先月、市と市議会に陳情書を提出しました。

この陳情書について、18日開かれた市議会の本会議で討論が行われ、山香町に住む渡辺雄爾議員が「飲み水の水質汚染や農業への風評被害を心配するのは当然だ。市全体の問題として考える必要がある」と述べました。

ほかの議員からも「異議なし」との発言が相次ぎ、計画に反対する陳情書が全会一致で採択されました。

永松悟市長は閉会後、「地元の人たちが不安に思う気持ちがとてもよく分かった。こうした意見を日出町に伝えてしっかり話し合いたい」と話していました。

 

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