勝てないから降伏していたら、それこそ無駄死にだろう。
— 九条 ねぎ (@naoki_satoh) 2022年3月14日
共産主義国の民族大量虐殺を知らないのだろうか。
日本の恥を晒すのはやめて欲しい。 https://t.co/qKV0GqDADt
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2022年03月14日
2022年3月14日に放送されたラジオ番組「垣花正 あなたとハッピー!」(ニッポン放送)で、ロシア軍のウクライナ侵攻に関して、テレビプロデューサーでタレントのテリー伊藤さんとウクライナ人のオクサーナ・ピスクノーワさんが口論する形になる場面があった。
番組では、日本在住で通訳をしているウクライナ人のオクサーナさんと電話を繋ぎ、ロシア軍のウクライナ侵攻に対する思いを聞いた。
オクサーナさんには、ウクライナの人々は「祖国を守らなければ」という気持ちだけでなく「全世界のために」という覚悟を持って戦っているとした。
テリーさんは、
「聞きたいんですけども、もちろん祖国のため、世界のためってお話ししてくれたんですけど、命ということがありますよね。状況としては、ウクライナに厳しいと思うんです私。このまま行くと、プーチンのことですから、さらに攻撃をするってことは民間人の死者がどんどん増えていくってことが現実になっていく時、私はそれは一番いけないことだと思うんですよね。(命を落とすことをいとわないという考え方は)避けたい」
との考えを示した。その上で「この戦争は5年10年20年と続きます。ですから今は、国民は一度安全な場所に移動してもう一度立て直す、という考え方はどうなんでしょうか」と問いかけた。
オクサーナさんは、
「テリーさんのおっしゃっていることがよく分からないんです。避難できる人はしています。別に、ちっちゃい子供やお年寄りが戦っているわけではないです。避難できた人は避難できています。できない地域もありますけど。ウクライナが戦わないで、そのまま殺されていいのかってことですか? 何の抵抗もしないで。まるでウクライナが戦争を続けたくて続けているような言い方にしか聞こえないんです」
と憤った。
( 以下略 )
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テキトウなことを言っているだけの人。
— Takashi (@Audis3rs3) 2022年3月14日
そもそもなにも背負ってない第三者が言って良い台詞ではないですしね。
— ペンデュラム (@aCiBVKpHUf61L0l) 2022年3月14日
戦えばウクライナ人に犠牲が出るのは間違いない。
— ABC (@JmjgMtwj) 2022年3月14日
しかし戦わなければ避難した老人や子供を含めたウクライナ人が皆プーチンに殺され、ウクライナと言う国そのものが無くなってしまう、それを防ぐために戦っている人がいる。
その人達に対して戦争はダメだ、戦うな、などと言う日本人はクズだと思う。
本当に戦う意味を知らない無知な人。
— ぺぷ (@sm_wc6) 2022年3月14日
ウクライナの人はスターリンから、ヒトラーからとてつもない屈辱を受けた民族。彼らに戦うなって言えるの?
何としても死者が出ても戦う。なぜならそれだけ国の大切さを知ってるから。戦わずして降参する無念さは彼らにしかわからない