北海道は知事が率先して中国に安く土地を売るぐらいだから中国化が早そうとは思っていたけど、想像以上に速く中国化が進んでいる…。
— Irene✨4⃣🅰️✨ (@irene941207) 2021年1月18日
義務教育の9年間も中国語が必須科目になっているとは…。 https://t.co/zH0kciEUWP
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■■何で日本の義務教育で中国語やらなきゃならないのか。
— 新谷 由美子 (@33aterui18) 2020年8月18日
北海道の教育界はどうなってる? https://t.co/WwFsRFhJQN
北海道白糠町でアイヌ映画製作!!白糠の小学校で中国語授業…あ~なるほど!アイヌ←チュチェ思想←中国共産党 絡み合ってます💦この流れで pic.twitter.com/pAfwZeG3BQ
— たか (@W3diLyEWXkRhJ7s) 2020年2月28日
静かな侵略です。日本も北海道白糠町で起きてます、20年前から自ら招いて、英語と中国語を教えてる。いつ侵略されてもいいようにですか?それじゃ「注文の多い料理店」だよ。#RCEP承認反対 https://t.co/vvJxaWd0jw
— m_h.forever(hanna)🎌🗣️🗣️🗣️🎌 (@mhforever17) 2020年12月6日
北海道白糠高校では、毎週月曜日に1年生を対象に中国人講師による中国文化の勉強会を開いていたが、26年度からは中国語を学校設定科目に指定。28年度は、2年生は基礎中国語を、3年生は応用中国語を選択科目に指定しているという。#hokkaidolove #ひがし北海道 #道東https://t.co/rZm5H2fQIM
— 榊原オーバーレブ定行 (@YOSHIO69617203) 2021年5月15日
北海道の中古不動産価格が暴騰、人口8千人未満の白糠町に中国人移民だらけ、茶路小中学校に中国語で授業してる風景(生徒ほとんど中国人)、この過疎地の街には保育園から公立高校まで全部中国語の授業を行ってます。 https://t.co/EUf4y5r5c0
— 孫向文 🐈⬛🐈 (@sonkoubun) 2019年12月17日