毎日新聞はやましいからか今更犯人をすり替えてますが"科学的に理解していない『加害者』"は朝日新聞や毎日新聞のような報道自身
— うさぎますく💙💛🐰 (@usagimaskchan1) 2022年3月12日
ごく少数適切な解説ができる記者はいることは認めます
朝日新聞では、小坪記者が処理水について科学的に適切な解説記事を書いていましたhttps://t.co/Rfq5vCULt8 https://t.co/YVVzEO2ZeC
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2021年4月13日
東京電力福島第一原発で発生する汚染水は、放射性物質を取り除く処理などの段階に応じて大きく三つに区別される。
朝日新聞は記事で、溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)に触れた冷却水が地下水などと混ざった高濃度の水を「汚染水」、多核種除去設備(ALPS)で処理した後の、そのまま海には放出できない水を「処理済み汚染水」として区別してきた。タンクに保管されているのはこの水で、放出基準の1万倍を超える放射性物質を含んだ水も含む。
今回、海洋放出する方針が決まったのは、タンクに入っている処理済み汚染水を再びALPSで処理し、セシウムやストロンチウムなどの放射性物質の濃度を法令の基準より十分低くした「処理水」だ。ALPSでは取り切れない放射性物質のトリチウムを含むため、法定基準の40分の1以下になるように海水で薄めることになっている。
(小坪遊)
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朝日新聞では高橋真理子記者も放射能関連で正確な記事を書いてましたね。しかし同じ朝日の田井中雅人記者は「風評被害対策を一生懸命にやると被害は風化する。客観的な機能としては、被害を訴えにくくするという役割を果たしている」と風評被害対策批判の文章まで書いた筋金入りの風評加害者でした。 https://t.co/qHkVr9UvkM
— the_spoiler (@don_jardine) 2022年3月12日
風評を流してるやつがなにをいう‼️🤪
— 佐久間 順市 (@juntars3119) 2022年3月11日
知性と強い理性を持つプレスやジャーナリズムは尊敬されたのに、変質してしまった。
— ミルクボーイ🇯🇵🇺🇦🇹🇼💉💉💉 (@iqqabprhJP6ybgX) 2022年3月11日
マスに媚びマスを蔑み、売上と報酬を追い求めてネットやTwitterから転載し、科学的思考をせず専門家の響きの良い言葉だけを切り取り垂れ流す。
左翼に同調し、内容の責任も負わない。
だれの為の文章なのやら。
センセーショナルで非科学的デマを織り交ぜつつ風評を撒き散らし、人々がネタ元をぼんやり忘れる頃合いを見計らうかの様にその風評を被害と称して更にネタにする。
— まさまさま (@sunx4eat) 2022年3月11日
一つのネタで2度数字を稼ぐ、マッチポンプの典型例、卑しい系、これが残念ながら新聞屋の有り様。 https://t.co/Sh6TbmPmHW