仮放免の外国人「生きていけない」 7割が無収入、16%は1日1食
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2022年3月9日
日本以外の国で暮らせば良いだけです。
在留許可がない外国人が日本の保険に加入出来ないのも生活保護を受けられないのも当たり前。
これ以上こんな外国人達を野放しにしないで欲しい。
朝日新聞デジタル https://t.co/IrNVDPBv2u
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2022年3月8日
出入国管理法(入管法)で施設収容を一時停止されている「仮放免者」について、支援団体が8日、生活実態調査を公表した。回答した141人のうち、9割が生活状況を「とても苦しい」か「苦しい」と答えた。1日の食事回数も「2回」が60%、「1回」が16%で、団体は「生きていけない状況だ」と指摘した。
NPO法人「北関東医療相談会」(群馬県)が昨年10~12月、関東甲信越に住む450人に郵送で尋ねた。回答のうち、生活状況は「とても苦しい」が43%、「苦しい」が46%だった。
経済的問題で医療を受診できなかったことがある人は84%。仮放免者は国民健康保険に入っておらず、全額自己負担となる。本人の年収は「0円」が70%で、3人に2人は借金があった。85%が「コロナの影響で生活苦になった」と回答した。
家賃の負担も「とても苦しい」「苦しい」が各41%。40%が家賃を滞納しており、平均滞納期間は7・3カ月だった。
回答者のうち、就労可能な20~50代が87%を占めた。日本の滞在年数は、永住許可の要件である「10年以上」が66%。単身世帯が40%を占め、子どもがいる世帯は24%だった。
同会の大沢優真さんは記者会見で、「コロナ下で支援者も困窮し、生活は厳しさを増している」と話した。今後、法務省に仮放免者の就労許可を、厚生労働省に国民健康保険の加入や生活保護の適用などを求めるという。
同席したミャンマーの少数派イスラム教徒ロヒンギャのミョーチョーチョーさん(37)は2006年に来日。今、3度目の難民申請中で、仮放免を受けている。「働きたいけど、仮放免者は就労が認められていない。私に『人生』をください」と訴えた。迫害を恐れ、18年にバングラデシュに逃れた父は先月、亡くなった。「私は収入がなく、治療費も葬式代も送ることができなかった」と涙ながらに話した。
仮放免者は、収容か退去強制の命令が出ている外国人のうち、病気などの理由で身柄の拘束を解かれた人で、就労が禁止されている。法務省によると、20年末現在、全国に5781人いる。
(阿久沢悦子)
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御意🙇。いい加減にして欲しいです。 pic.twitter.com/b7yEhfVoSo
— よしぽん (@soma_yoshihiko) 2022年3月10日
なら入管にいろ。なら強制送還されろ。手に職もない奴が日本で生活しようなんて思い上がってるよ。
— sugisugi 先人に感謝 (@sugipeak) 2022年3月10日
だいたいなんで犯罪者に生活保護?
他の国だって同じ対応だよ。
— sugisugi 先人に感謝 (@sugipeak) 2022年3月10日
ホント図々しい外国人は全員帰国でお願いします。この発言で怒る外国人は犯罪者たちの仲間。
ルールを守って正しく生きていればそこに存在してないんだから。
犯罪者予備軍ですね
— 今日も幽体離脱 (@outofbodyagain) 2022年3月10日
こんな
【日本に何も貢献しない外国人】や、
【日本の社会補助システムを貪り尽くす外国人】
は、ぜひ一日も早く帰国して、人の役に立てる人間となってから、再度来日してください
もちろん入管には、前歴のある外国人を手厚く【入国拒否】して欲しいです
感情面で誘導するいつものイヤらしい手ですね
— 波平 (@lmsgGI11ZlJVnPN) 2022年3月9日