改めて、日本の足を引っ張っているのは、ゼロリスク志向での「お気持ち」「感情論」への極度の寄り添いだと思う。
— HAYASHI Tomohiro (@DokozonoKuma) 2022年3月9日
たとえば東電原発事故で被曝そのものの健康被害は出なかったが、無理な避難や不安煽動などを原因として健康被害が出た。
極端な「ゼロリスク志向」が別の大きなリスクを生んでいる。 https://t.co/p7wHDzW53Z
ゼロリスク志向が何をもたらしたかについても、ここからの連ツイで触れた書籍に記しました。
— HAYASHI Tomohiro (@DokozonoKuma) 2022年3月9日
あと10日くらいで発売されるので、もし良ければ手にとってみてください。https://t.co/W9p6wowZV2
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「極端なゼロリスク志向が別の大きなリスクを生んでいる」と言うのは、
— 寄席行きごとう (@yoserkr510) 2022年3月10日
コロナや安全保障の問題にも言えますよね、
安全はタダで手に入ると思ったら大間違いですよ。
もはやゼロリスク教というカルト宗教な感じがしますね。
— sasanishiki (@saskind_grav) 2022年3月9日
低濃度トリチウムの放出のリスクをとらず、
電力安定供給を阻害して働き場所である工場がなくなったり、ブラックアウトで死人が出たりするリスクをとるわけなので、よりゼロに近いリスクの方を恐れているただのアホのようでもありますが。