今、大家さんから電話かかってきて、家賃はルーブルでなくドルかユーロで払ってくれ、、、と。ルーブル、恐ろしい事になってしまった、、、。まさかこんな状況に直面するとは、、。しかもほんの少しの期間で一気に日常が変わっていくこの感覚。まだまだ俺は甘かったな。 pic.twitter.com/66MFXSYsMJ
— 木下順介🇷🇺モスクワ在住映画監督и役者。 (@junsuke1012kino) 2022年3月4日
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全くもって20年前くらいに逆戻りですね。私が半年いた頃はまだまだルーブルへの信用がなく、ほぼドル建てでしたから…給料も半分はドル建てでドイツの銀行へ振り込み、残り半分はルーブルで手渡し現金支給という形でした。銀行口座も作らず箪笥貯金でした。
— mariko kitai@ベルリンスタイル (@zaichik49) 2022年3月4日
映画界も2014年前半くらいまでは、まあまあ高額のギャラ(円換算で1日15万円位)を撮影終わりでサインして毎日手渡しでしたからね。急に色々変わって、今は個人事業主口座が無いとメインでは契約してくれません。因みに今のレートなら、日本円の場合、その4分の1です。
— 木下順介🇷🇺モスクワ在住映画監督и役者。 (@junsuke1012kino) 2022年3月4日
2014年前半でも手渡しだったんですね。それもすごい。
— mariko kitai@ベルリンスタイル (@zaichik49) 2022年3月4日
こういう有事のときの為替レートは変わるので、外国為替計算、で検索して常にチェックしてください。
— 木下順介🇷🇺モスクワ在住映画監督и役者。 (@junsuke1012kino) 2022年3月5日
ロシアに居るなら覚悟を。
— Matusda Kouichi(MK) (@mk009h) 2022年3月5日
ルーブル0.5台まで行くよ。
早く動いた方が身のため。
紙くず寸前。
— カイト (@saikami226) 2022年3月5日
連邦崩壊の時に、似たようなことが起こりました。当時旅行してたのですが、インフレのためルーブルを金融機関で吸収、払い出し不可という荒技で、小口の米ドルをルーブルに交換できた時には安堵しました。ルーブルで払えるならば激安になったので。
— ひろぽん (@hiropon1966) 2022年3月5日