【日本国内の対オミクロン接種・未接種エビデンスまとめ】
— 管理人 (@WfrtqlEI71tDvc5) 2022年2月23日
12月下旬~2月17日分
・広島県:7500~25000人分
・浜松市:10800人分
・全国:1270000人分
【結論】
〇60代以上には数%の効果
★50代以下はほぼ無意味
★3回目接種の効果低
★接種回数が増加する程約4%~10%の免疫不全兆候
【2022年1月1日~14日の調査(7542人対象)】
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〇60代以下では接種の有無による重症化・死亡率に差異なし。
〇80歳以上では中等症率効果は5%、90代では18%~20%の重症化・死亡率予防効果
●70代では中等症率-1.6%、重症率0.8%https://t.co/FQlwpy5xRf pic.twitter.com/TaetR7VEF7
【2021年12月22日~1月29日の調査(25192人対象)】
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〇6/70代では中等症・死亡率予防効果は0.3~1.8%、80代で1.3~4.9%
●90代では中等症率-8.6%、重症率1.4%
※厚労省の発表によれば、調査時点で高齢者のワクチン接種による対オミクロン株の中等症予防率は44% pic.twitter.com/Ssi1SoB9m9
【1月1日~2月17日の調査(10829人対象)】
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〇中等症率効果は40代以下0~0.3%、5/60代で約2%
●80代は0~1%
〇重症化率予防効果は70代以上で~3%
★10代~30代で約4%、50代で9%、70代で10%、80代以上で7.5%の発症率上昇https://t.co/iLKTsAOhVk pic.twitter.com/NwQq2jf4Qr
【1月~2月初旬(127万人対象※11歳以下除く。)】
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〇65歳以上では中等症予防率が0.6%(数%まで上昇する可能性)
●64歳未満の中等症率予防率ほぼ0%(同上)https://t.co/5i4Oi97irA pic.twitter.com/dLjSYVzzyh
厚労省発表によると調査の時点で、
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●65歳以上の対オミクロンの中等症予防率は44%、発症予防率は10%
●65歳未満の対オミクロンの中等症予防率は57%、発症予防率は10%https://t.co/GD0KFr0AIj
少なくとも米研究者発表の「未接種の死亡率100倍」や薬品会社の「ワクチン接種後、発症/中等症防止の有効率90%超」は確認できませんでした。https://t.co/elcW9HTHOA
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