国際社会で最も嫌われる“蝙蝠外交”。いわゆる二股外交だ。自由陣営なのに米中を天秤にかける“双方に話ができるのが強み”との発言で米を激怒させた林外相。このタイミングでロシア閣僚と経済協力を話し合うあり得なさ。だが教科書近隣条項、河野談話、天皇訪中…宏池会がやってきた事を思えば、至極当然 https://t.co/X3UxOE2sgZ
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2022年2月17日
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日本に韓国大統領が誕生しました。
— SHIRA (@tcS1MqTiJO8q1aM) 2022年2月17日
— するがまなぶ (@manabu_su) 2022年2月17日
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2022年2月17日
ウクライナ情勢が緊迫化する中、林外相がロシア側と経済協力に関する会合を行ったことについて、自民党の高市政調会長が17日、「G7の結束を乱そうとするロシアを利することになる。大変強い懸念をおぼえた」と批判した。
林外相は15日にロシアの閣僚と、経済協力についてのテレビ会合を行った。高市氏は自民党の政調審議会でこの会合に触れ、「日本はG7とともに、仮にロシアがウクライナに侵攻した場合には強い経済制裁を取るのだろうという発信を、岸田首相がしていたタイミングで、林外相がロシアの閣僚と経済貿易協力に関する協議を行った。G7の結束を乱そうとするロシアを利することになると大変強い懸念をおぼえた」と述べ、政府の対応に不満を露わにした。
さらに、外務省が「前から予定されている会談だったから」と説明していることについて、高市氏は「臨機応変に会談を延期するとか、色々な方法があったのではないか」と指摘した。
ウクライナ情勢を巡っては、G7首脳が近くオンライン会議を開き、対応を協議する方向で調整している。
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この二人には政治的センスが皆無なのですね
— Twitたん (@MARUNI_KIKYO_) 2022年2月17日
#岸田政権の退陣を求めます
そして一日も早く #高市早苗さんを総理大臣に pic.twitter.com/7v8eXLbArb
ロシアと米国を天秤に掛けようというつもりなのか、更に中国と米国の関係もまた同じ手法で取り持ち、それからどんな得が生まれるのかさっぱり分からん。下手な手法は怪我の元、それが怖い。
— メルちゃん、本当はソランでした💛💚💛 (@ohAfHGLFvZkzmFX) 2022年2月17日