なぜ琉球新報が、警察官の身元調査をするのだろう?警察署を襲撃したのは400人の若者達!そこには触れず暴走行為を取り締まった警官が加害者で、暴走行為をした高校生が被害者のような書き方だ。沖縄は警察と新聞社の立場が逆なのだろうか?https://t.co/hv6gDMDYEP
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) 2022年2月15日
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2022年2月15日
【東京】
沖縄市宮里で1月27日、暴走行為警戒中だった男性警察官(29)とバイクの男子高校生が接触し、高校生が右眼球破裂と眼底骨折の重傷を負った件で、この警察官が県外から沖縄県警に「特別出向」していることが14日、分かった。関係者が明らかにした。
関係者によると、2020年4月1日から県警に出向している男性巡査で、事案発生時は、沖縄署地域課に配属されていた。
「特別出向」は、2016年4月の米軍属女性暴行殺人事件を受け、政府が犯罪抑止策の一つとして、警察法施行令を改正して始まった措置。
県警によると、巡査は単独でパトロール中に警棒を所持し、高校生と接触。高校生が「警察官に殴られた」などと証言し、巡査は警棒の所持を認めた上で「一瞬のことで分からない」などと話している。
県警捜査1課は、事件事故の両面で捜査中としている。
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まるで「県外から来た沖縄蔑視の感情を持つ警官が事件を起こした」かのような書き方で、ムカムカする(-"-)💢
— JMS (@JMS20373161) 2022年2月15日
そもそも、未だに事件の全容すらハッキリとしていないのに、何故に好き放題話が出ているのか、それが理解できません!!💢💢
沖縄の新聞は全て活動家の機関紙です。間違いありません。
— ヤドロック (@pIucWvReJxkq39r) 2022年2月15日
暴走行為を取り締まるのは法治国家なら当たり前の事です!バイクで向かってきたら、警官が応戦するのも当然です!琉球新聞ってさすが中国の手下の事はある💢警察の方々、負けないで!
— ちゃる (@charuyuchichan) 2022年2月15日
共産主義者のやり口は何処も同じ。中国では歴史的に共産主義に楯突く者は名前、家族を公にさらし、悪者に仕立て上げ、世間から攻めさせる方法で粛清して来ました。沖縄で起きている事もこれに近いように思います。
— 日本在住中国人 (@fuckccpfuckxi) 2022年2月15日