スーツの規定違反で失格となった高梨沙羅選手「検査方法がいつもと違うので測り直してほしいと伝えたが、認められなかった」と回答。 全日本スキー連盟、国際スキー連盟に文書提出へ どんどん言うべきhttps://t.co/mfk6LvhySC
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) 2022年2月10日
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2022/2/10
北京オリンピック日本代表選手団の斉藤智治スキー監督は10日、ノルディックスキー・ジャンプ混合団体で高梨沙羅(クラレ)がスーツ規定違反で失格したことを巡り、検査のあり方についての文書を国際スキー連盟(FIS)に提出する考えを明らかにした。河北省張家口の国家ジャンプセンターで取材に応じた。
結果は覆らないとして、抗議ではなく意見書または提案などの形を検討しており、北京五輪終了後に全日本スキー連盟として提出する考え。
斉藤監督によると、高梨は「(計測の)やり方がいつもと違うので測り直してほしいと伝えたが、認められなかった」と日本チームのスタッフに伝えたという。普段はスパッツをはいたまま太もも回りを測定するが、スパッツなしで計測したといい、腰回りの測定も普段は両腕を「ハの字」のように体から約30センチ離すが、バンザイの状態にして計測したという。
FIS側は「いつもと同じ」と説明したというが、斉藤監督は「私は沙羅の言葉を信じる」と述べた。
日本の女子チームは9日に北京を離れ、高梨は欧州で練習拠点としているスロベニアに向かった。高梨は選手村を出発する際、バスの窓から日本チームのスタッフに手を振っていたという。斉藤監督は「連盟としても(高梨の)ケアをするのが大事」との認識を示した。
【張家口(中国)江連能弘】
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2022/2/10
【張家口共同】
北京冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプ混合団体でスーツの規定違反で失格となった女子の高梨沙羅(クラレ)が「検査方法がいつもと違った」と全日本スキー連盟の聞き取りに回答していることが10日、分かった。
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ポーランドの検査官による失格だったようです。
— 令和電子瓦版(代表:松田隆) (@DUby0p5UODEbNC6) 2022年2月10日
結果としてポーランドチームに有利に働いているのは偶然でしょうか。https://t.co/H1gaMFY38b
橋本聖子さん、抗議してよ!
— 山田二郎 (@yamadaziro14) 2022年2月10日
どんどん言っていいと思う。高梨沙羅選手の運命を変えかねない出来事なんだから。
— yako (@pikorinyako) 2022年2月10日
こういった「戦い」は選手が直接するんじゃなくって連盟とか協会が行うもんだろ!
— 物憂いなまこ💉💉/さんぼーちょ(ニュータイプの屑) (@melancholic705) 2022年2月10日
ヘタレ!!
謝らなくていい、どんどん発言していいんだ‼️
— ⁑ ricomai 🇯🇵 リコマイ ⁑ (@sakuraironoharu) 2022年2月10日