武蔵野市住民投票条例。「自治体の付属機関は法律や条例に基づき制定する」という地方自治法を守らず、内規のみを根拠にした懇談会の設置により条例案が作成されていた。松下市長は、選挙公約でもしっかり説明せず、法的に正当な手続きも経ず外国人住民投票を進めていた。目的ありきだったわけだな。 https://t.co/AmqgStiYpy
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) 2022年2月4日
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国賊と不快な仲間たち pic.twitter.com/No9NXqaJHX
— 副班長代理補佐代行 (@n8630XHcxC147Tn) 2022年2月4日
地元民です。
— くろねこロビン (@nyantasista2019) 2022年2月5日
武蔵野市は、市長の私的な諮問機関を作っては条例案検討を繰り返しています。
法的根拠が必要な附属機関にするか、私的な諮問機関にするかのガイドラインもなく、市長のやりたい放題。
今進められている「子ども条例」も諮問機関で怪しげな条例案を検討中です。#武蔵野市
奇襲攻撃的に条例制定成立を狙ってた感が強いですね。
— よしボン (@63E1Yx3F0D4EgHA) 2022年2月4日
北海道にも外国人の住民投票を認めている自治体がいっぱいあって、それって本当に合法なのか?すごい疑問なんですけど🥺
— ami(オミクロン濃厚接触者懲役10日間) (@AmiCountry) 2022年2月4日
日本には、こういう自治体の暴走を監視監督して、国の秩序を守る仕組みってないのか?すごい不思議ですよね⁉️😅https://t.co/mlvgLWdyqA
そのとおりですね。なので心ある方々は強い違和感をもった訳ですね。一方の武蔵野市長は鬼の形相でそれこそ慌てて強引に進めようとするしかなかった、そういうことの顛末が詳らかにされつつあるようです。
— くら358⭐️🌈🦮🐈🏇🇯🇵 (@kura39nara) 2022年2月4日
真の民主主義はどこに行き着くのか。引き続き最後まで見届けてゆきたい。
当選後一年以内はリコールされないから、この無敵状態のうちに無理やりでも売国条例を通してしまおうっていう作戦だったんでしょうね。
— ふかせ (@el2g8_g) 2022年2月4日
まともに付属機関設置条例を通して正規の手続きで進めようとしたら時間もかかるし、そもそも設置条例が否決されて頓挫する可能性が高いから。