相変わらずアホだな、小川淳也。
— 闇のクマさん世界のネットニュース (@CYXuAxfGlfFzZCT) 2022年2月1日
主張も何もかも違う巨大野党って
与党倒す為だけが目的で
日本の事は何にも考えてない集団ってことじゃん。https://t.co/kFyKDIQ2Kb
**********************************************************************************************
2022.2.1
2020年に公開され大ヒットした映画『なぜ君は総理大臣になれないのか』。その主人公だった立憲民主党の衆議院議員小川淳也氏は、2021年の衆議院選挙で相手候補に勝利し党の政調会長に上り詰めた。一方、大敗した立憲民主党は新体制となっても支持率が低迷したままだ。来る参院選に向け、党をどう立ち直すのか?小川淳也氏に聞いた。
――映画『なぜ君は・・』の続編といえる新作『香川1区』でも描かれていましたが、2021年の衆院選で小川さんは勝利したものの立憲民主党は大敗を喫しました。まずこの敗因を小川さんはどう総括しますか?
小川氏:
「政権政党としては認知されなかった」の一言に尽きると思います。いろいろご批判もありますが、衆議院は全選挙区一人区なので、野党の一本化は重要だと思っています。映画にもありましたが自分の選挙区では維新のまちかわさんとの一件で騒動になってしまい反省しきりですが・・逆に言うとそのくらい一人区の一本化への想いが強いということなんです。
――共産党との「限定的な閣外協力」が有権者に伝わりづらかったですね。
小川氏:
非常にわかりにくかったと思っています。これは私、二通りやり方があったと思っていまして、まず一つ目は選挙区調整に止めると宣言する。これはこれで分かりやすいし効果があった。もう一つは「限定的」というなら何を協力し何が協力できないのかをはっきり言う。例えば国会で協力するにあたって一番重要なのは首班指名ですね。おそらくこれは協力して頂けると思います。次に重いのは本予算採決です。本予算に賛成するか反対するかは、まさに政権を信任するかしないかです。
――本予算では防衛費や皇室の費用がポイントになりますね。
小川氏:
立憲を中心とする政権ができたとき、共産党が本予算に賛成しないとなると「限定的な閣外協力」という概念とは矛盾することになる気がします。本予算は政権への信任投票なので、これに協力しないという選択肢はおそらくないだろうと。仮に立憲を中心とした政権ができたとしても約5兆円余りの国防費、皇室費用や思いやり予算を含めた日米同盟の費用は必ず入ることになるでしょう。共産党さんがもしもその橋を渡って更なる現実化路線に一歩踏み出されるなら、さらに国民に理解される可能性が出るという気がします。もしそうでなければ選挙区調整に止めると言った方が分かりやすいと思います。
( 以下略 )
**********************************************************************************************
立憲の代表は共産党とは手を切るって言ってなかったっけ?
— 昭和生まれですが何か (@QhwDtjkPaxUljCI) 2022年2月2日
とぼけた事をドヤ顔で発言する低脳議員でしょ。香川の皆さん大丈夫?😅
— GABA (がば) (@DRJt0ttB3dgSEOx) 2022年2月1日
自分の対立候補に出馬辞退をせまる御仁ですからね。当選さえすれば良い、思想信条など二の次三の次なのでしょう。
— T・松久 (@kmhs_608) 2022年2月2日
総理になることだけが目的だった岸田と似てる気がしないでもない
— ポポポ (@jwp1J5blQbsop5A) 2022年2月1日
少なくともかつての民主党政権のように、単独で政権交代を目指す気はさらさらないと言うことだけはよくわかりました。
— 右曲がりのひろ (@mcF0XScCW8EMDR6) 2022年2月2日