ワクチンパスポートと強制接種反対への署名12万6847人を12月2日厚労省へ提出された。枠パス導入は基本的人権の尊重を無視するもので差別的なもの…独の2Gを見ても分かると思います。感染対策などの意味は全くなく監視管理ために作られるもの😠多くの国民が関心を持って欲しいhttps://t.co/K3rkMLM979
— nonbiri🎗 (@nonbirisan88) 2021年12月5日
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【厚労省がワクパス強制接種反対12万筆の署名を返却しようとしていた 】
— ルパン小僧🍑💍kuu331108 (@kuu331108) 2022年1月20日
国民の請願権踏みにじる厚労省と内閣府
厚生労働省が2021年12月に受け取ったワクチンパスポート導入などに反対するおよそ12万人分の署名を返却しよう
としていたことが分かった
😡🤬ホント怒ろうぜ!!https://t.co/pbilUYs5dT
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2022年01月20日
厚生労働省が2021年12月に受け取ったワクチンパスポート導入などに反対するおよそ12万人分の署名を返却しようとしていたことが分かった。署名を集めた「岩戸開きの会」が1月19日、ビデオ動画で経緯を公表した。発起人の谷本誠一・呉市議会議員の抗議で返却は断念したものの、転送された内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室(内閣コロナ室)の担当者は、「政府はワクチンパスポートを推進していない」などと強弁している。
政府がたらい回しにしているのは2021年12月2日、厚労省に提出された「ワクチンパスポート及びワクチン強制接種への法改正に断固反対する嘆願書」と12万6847人分の署名。厚労省の電話交換手は担当部署に絶対つながない逃げの方針のため、暫定的に同省大臣官房総務課が受け取っていた。その際、面談も希望すると、「関係部局に振ってみる」と回答されている。
返却の意向が伝えられたのは同年12月10日。ワクチンパスポートも強制接種化も所管は厚労省ではなく内閣府と判明したため、嘆願書と署名簿を返却したいと、提出時に立ち会った担当者が電話してきた。他省庁に取り次ぐ意志はなく、面談もそちらで交渉してほしいとのことだった。
国民の声に対応する意思のない厚労省の不誠実な態度へ抗議するため谷本氏が受け入れずにいると、同15日に同省総務課の上司が電話であらためて返却の意向を伝えてきた。谷本氏は「郵送して来ても絶対受け取らない」と拒否した。その根拠として、誰でも請願できる権利を保障した憲法第16条と、それに基づく請願法第4条「請願書が誤つて前条に規定する官公署以外の官公署に提出されたときは、その官公署は、請願者に正当な官公署を指示し、又は正当な官公署にその請願書を送付しなければならない」を挙げた。
総務課の上司は、「『正当な官公署を指示し』たではないか。送ることは『又は』となっている」と反論したという。谷本氏は「指示した上で送り返すことは想定していない。そんなばかなことをしたら、国民の請願権を軽視していると言われるよ」と突き返した。上司は、再度検討して連絡すると答えた。
( 以下略 )
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