情報ありました
— くつざわ亮治 日本改革党 豊島区議 (@mk00350) 2022年1月21日
B-Casは契約を催促する邪魔表示のためだけにNHKが自ら開発
NHKと総務省が暗躍し、B-Casを内蔵しないテレビを法的+特許的に国内販売不可能にした
B-Casは外部の指令によって邪魔表示電波をカットするスクランブル技術そのもので、NHKはたった今からでもスクランブル放送を開始可能
追加
— くつざわ亮治 日本改革党 豊島区議 (@mk00350) 2022年1月21日
国内販売のテレビには、漏れなくB-Casシステムが付いてくる=望んでもいない余計なB-Casシステム代金を強制的に支払わされてるということ
金額は不明だが、これはもはやNHKと総務省天下りのための訳分からんテレビ税と言っても過言で無い
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日本のTVメーカが完全に競争力を無くした一因でも有ります。このアホ方式。ここだけのお話ですがB-CASカードの中身はソフトウェア(データ)ですから、カードをプログラムでエミュレーション可能(つまりカード無し)でもNHK見れますよ。そのように仕組めば。
— 安倍 貞任 (@abe_sadatou) 2022年1月21日
B-CASカードは1枚3000円ですね。
— たかたかたか🗣Japan (@TakaFuru15) 2022年1月21日
それを読み取るための装置も代金には含まれますね。
— たこう🎌 (@hosshiy_) 2022年1月21日
ドンキが「テレビのようでテレビじゃない」スマートTVを発売。受信料は払わなくていいの?NHKに聞いた
— くじゃく☆無症状 (@gXAmRww5mdM7Lfq) 2022年1月21日
↓ ↓ ↓
NHKふれあいセンターに電話して確認…中略…NHKの受信料を支払う必要はありません」との回答だった。https://t.co/0TOs4VAXJf
ETCも似たような利権構造…
— おかぴ@まだまだ再建途中 (@pontaboxz) 2022年1月21日
もっと安価に出来るシステムが、あったそうですね。
— ヨッシー (@nyoshi0928) 2022年1月21日
ETCの原型になった、NEXCOが開発していた物は二千円くらいの端末でした。国交省が目をつけてぶん取り、ゴテゴテ盛り込んで、あんな高いシステムになりました。
— Azz (@galaxie_noire) 2022年1月21日
— phymon_1967 (@phymon_1967) 2022年1月21日
B-CAS自体が未契約者と滞納者対策として「スクランブルかける為に」メーカーに搭載義務化。
— 加我慎悟 (@nuvowere) 2022年1月21日
未だにスクランブルかけないって事は「受信料及び契約関係のトラブル&訴訟が爆増する可能性」があったんじゃ?