小池さん!!!
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年1月14日
15%しかない 都内はゴミだらけ!!!
ソーラーパネルの発電設備使用率はわずかの15%
夜間、雨天曇り雪発電しない
蒸し暑い梅雨に発電しない ノーエアコン!!!
耐用年数10年くらいでゴミになる全都ゴミの山 pic.twitter.com/coYHaB80Ff
今回、奈良でメガソーラー乱開発で訴訟が起きます。https://t.co/igDA5679Zh
— 大阪府民①Osaka citizens (@AyTtEPvkcRHyXWp) 2022年1月14日
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奈良県平群町のメガソーラーの建設を巡る裁判で、住民側が予定地の地中に「コンクリート片」が混入しているという新たな証拠を提出しました。
奈良県平群町では、甲子園球場の12倍の広さの山林に「メガソーラーのパネル5万枚あまりを設置する工事」が行われています。住民ら約1000人は「森林伐採により災害のおそれが高まる」と訴え、業者に対して建設の差し止めを求める裁判を起こしています。
1月13日の裁判で、住民側は開発許可を得るために業者が県に提出したボーリング調査の書面を新たに提出しました。
書面には、予定地の地下11mの場所に「コンクリート片混入」と記載されていて、住民側は「産業廃棄物を含む土地は強度が不安定で崩落の危険性も高く、取り除かずに工事を進めるのは違法行為にあたる」と主張しました。
一方の業者側は請求棄却を求めています。
また、開発許可を出した奈良県はMBSの取材に対して、「確認されたコンクリート片は幅15cmと僅かで、審査の結果、安全性に問題はない」とコメントしています。
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酷すぎます
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) 2022年1月14日
こうした乱開発を日本人なら許しません
自然破壊ですね。
— やまたつ (@ryugi4) 2022年1月14日
「子孫に美林を残さず」
— 北森一孝(Kitamori Kazutaka) (@KitamoriK) 2022年1月14日
目を覆いたくなる惨状ですね。
天候に左右される不確実な発電のために、自然を破壊し、生態系に影響を及ぼし、災害を誘発し、地元住民とのトラブルも発生、火災時には消火も簡単では無く、そして有害ごみは増加、メガソーラー建設には、絶対に反対です
— rainbow 翼 (@rainbowtubasa) 2022年1月14日
ひどいな。美しい国土を守る事の方が、脱炭素よりもはるかに大切だと思う。
— hamastar (@hamastar_yb) 2022年1月14日