川崎市の日本人だけに罰則のあるヘイトスピーチ条例の根拠はこれです。
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2022年1月13日
川崎市の発行している
差別のない人権尊重のまちづくり条例パンフレットに載ってます(役所でもらえます)
7pの罰則をご覧ください。
ここにはっきりと50万円以下の罰金とあります。
見やすいよう下に続けます。 pic.twitter.com/JZllYm5QtN
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第14条の第一項です。
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2022年1月13日
また下に続きます pic.twitter.com/ygfWr36Tdb
上で指摘された前条がこちらです。
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2022年1月13日
はっきりと【本邦外出身者(外国人)】と書かれています。
つまり50万円の罰則対象は外国人に対して言った人だけ、日本人に対して同じ事を言っても罰則はありません
差別のないまちづくりの真逆の事をしていませんか? pic.twitter.com/zMyeVzdlK1
しかし、それを言うと「日本人が差別された立法事実はない」とはねのけられてしまいます。
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2022年1月13日
日本人の口だけが塞がれる条例です。
皆さんの周りの人はご存知ですか?
差別のある人権条例を。
パンフレット貼り付けておきます。https://t.co/s9zS5R2gpE pic.twitter.com/KT3uEba9uM
川崎市はこんなYou Tubeで私達がちゃんと理解すると勘違いしてますよ!
— 川崎市民の主婦 (@zx8s7coq3ruxUf8) 2022年1月13日
8ヶ月前に投稿してまだ200回程度
周知されてないのでは?https://t.co/TYfBhGIBZy
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