入管法改正案、再提出見送りへ ウィシュマさん背景に選挙前批判懸念
— 由美 (@MagnoliaAliceF) 2022年1月7日
信じられない。
無法者の外国人達が日本の権利を無視して日本人の安全を脅かしてるのに自分たちの都合を優先して法改正しないなんて。
日本の政治家には国民を守る意志が全く感じられない。https://t.co/iHwQ13WJzt
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2022年1月7日
政府・与党は、昨年の通常国会で成立しなかった出入国管理法(入管法)の改正案について、17日召集の通常国会に再提出しない方向で最終調整に入った。新年度当初予算の成立後に審議すれば、スリランカ国籍の女性が収容中の入管施設で亡くなった問題に改めて焦点があたり、参院選前に世論の批判を招く可能性があるとみての判断だ。
昨年の通常国会に提出された入管法改正案は、強制退去処分となった外国人の収容長期化の解消が目的だった。難民認定手続き中の送還停止規定の適用回数を制限する一方、入管当局が選んだ「監理人」の監督のもと施設外で生活できるようにする措置を設けていた。
しかし、収容中の入管施設でウィシュマ・サンダマリさん(当時33)が死亡した問題をめぐって、出入国在留管理庁の対応に批判が集まり、野党が真相解明を求めた。政府・与党は成立を見送り、衆院解散で廃案になっていた。
法務省は法案の再提出に向けて準備を進めていた。死亡問題の真相解明となるよう衆参両院の法務委員会の与野党議員らに、施設でのウィシュマさんの死亡直前の様子を映した映像を公開。与党議員には現行法の課題などを説明してきた。しかし、夏に参院選を控えていることから、自民党の国会対策幹部は首相官邸に「もめそうな法案は出してこないよう」要求。国対幹部は入管法について「出すつもりはない」としている。
(吉川真布)
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議員の仕事をするのが目的では無く。議員報酬と権威が欲しいだけですね。責任追求するべきです。そして議員の仕事をして居無い輩はさっさと辞任させる事が肝要ですね
— onoBu 🍷酒屋獄門會🇯🇵 (@ono_bu) 2022年1月7日
もう信じられませんね情けない💢
— 🇯🇵t-megadeth ねりけし😭 (@MgdethT) 2022年1月7日
またマスコミにやられましたね😣早く改革進めて欲しいですけどこの辺も後退しているのでしょうね😣
— かわP (@junkazurs) 2022年1月7日
財界に配慮(安価な労働力)
— nao (@scmmRnS0IujX1ZY) 2022年1月7日
した形かな
入管法改正で
選挙前に
ハードルを
上げたくないのでしょうね
選挙後
早期に
改善を求めたいですね
国民を守る意思など微塵もありません。残念ですが!
— 武🇯🇵 (@tmtm022m) 2022年1月7日